美人すぎる着ぐるみ劇団員 [DVD]
パケ写に一目ボレしてしまった。内容の展開はもはやどうでもいい。いやらしさはそれほででもないが、それがかえって初々しくマジメさが伝わってくる。自分の好きな大量ザーメンぶっかけもあって(できれば口内ビームの方がいい)満足しました。
美人過ぎるFXブロガーとZAiが作ったFX本 ファンダメンタルズ編
私が読んだ本の中では、ファンダメンタルについて一番詳しく書かれています。情報もまだ新しいので、役に立ちます。金井京子さんのtwitterは情報が早くていいです。
八戸から愛をこめて 藤川優里の“美人すぎる市議”奮闘記
今の政治家に興味を引くほどの大物はいない。また、若手の政治家で将来性を感じさせる人物もほんの一握りである。しかし「美人すぎる」政治家は貴重なので本書を購入した(?)。
内容は藤川優里氏が八戸市議選に出馬した顛末から、藤川氏の市議会議員としての活動、藤川氏の半生、八戸市の紹介、藤川氏の普段の生活、プライベートな事、そして最後に藤川優里氏が見た現状の社会の問題点などである。
しかし正直なところ、あまり面白い内容ではなかった。藤川氏のくだけた面が垣間見える半生やプライベートの話も、私が男性のためかあまりピンと来なかったし、後半の社会(おもに八戸市)の問題点に対する藤川氏の解決策も力説しているのは分かるが、「私はそう思います」とか「挑戦し続けます」、「尽力します」などと言った言葉だけで、藤川氏自身の独創的な解決策や計画といったものがなく、実行性があるのか分からないからである(尤も今の政治家の中で「独創的な解決策」などというものを持っている政治家など見当たらないが)。八戸市或いは東北地方の復興に尽力したいという熱意は十分伝わってくるのだが・・・。