[アシナガオジサン] あしながおじさん カジュアルサンダル
履いてみると、とてもかわいいです。満足できます!クッション性がとても高く、長時間履いても疲れなさそうです。ヒールがなくて、疲れにくいサンダルを探していたので買って良かったです。マキシスカートにもピッタリです。
あしながおじさん (続) (新潮文庫)
今回は、ジュディの友達サリーが主人公です。名作の続編はやっぱり名作!
ジュディが旦那様にクリスマスプレゼントとして、ジュディが昔居た孤児院を建て直すための莫大な資金をもらったので、孤児院建て直しのための院長を大学時代の友人、有閑令嬢のサリーにお願いしたのだ。
お嬢様として幸せに育ってきたサリーは、孤児院というものの現状に愕然とし、時にはくじけながらも、前向きに取り組んでいきます。
今回も又、物語はサリーがジュディやほかの人たちに向けた、手紙のみで語られています。
過酷な状態ながらも、いつでもユーモアを忘れないサリーの手紙は、飽きることなく暗くなることなく、前向きな気持ちにさせてくれます。
孤児院経営を通して、サリーは成長していきます。そして本当の恋というものにも出会います。
そう、このお話はロマンス面でも素敵です♪
とにかく、一番の魅力はサリーの性格です!
前回のジュディと違って、お嬢様だからこそ生まれた、やや楽観的で前向きな強さ。
孤児院と同時に、サリーの変化にも注目!
足ながおじさん【字幕ワイド版】 [VHS]
ジーン・ウェブスターの名作をミュージカルに仕立て上げた作品です。「足長おじさん」を演じたのは、フレッド・アステア。ちょっと(かなり?)変わり者の御曹司をコミカルに演じているのですが、冒頭のドラムや軽やかに踊る場面は、観ていてとても楽しいです。ただ、結構原作に手を加えられていて、主人公のジュディがフランスの孤児院出身で名前もジュリーという設定や、「足長おじさん」がジュリーを支援する理由、そして何よりも「足長おじさん」が原作と大分違った性格をしているのに違和感を覚えました。世間知らずのジュリーが不安と期待を抱いて大学に入学したり、見知らぬ自分の後援者に興味を抱き、「どんな方かしら」と想像する場面がミュージカルになっているのは楽しいのですが、原作ファンとしてはもっと原作通りに映画を進めてほしかったと思っています。何はともあれ結構ヒットしたこの映画、エンターテイメント性の高いミュージカル映画なので、原作と違う点は多々あっても楽しめます。
[アシナガオジサン] あしながおじさん クロスベルトパンプス
何年も前にこのシリーズ(?)を買い、ものすごく履きやすく重宝したので、また買ってみました。
インソールの土踏まずなどにクッションが入って、とても履き心地がいいです。
飽きのこないデザインで、パンツにもスカートにも合わせやすいと思います。
2Eとなってますが、このブランドは幅が広めで、つま先もスクエアでゆとりがあるので、幅が広い人にはお勧めです。23CMを購入しましたが、他のブランドよりゆとりがあると思います。
PCゲームBestシリーズ Vol.34 17歳 ~マイディアエンジェル~
身寄りのないヒロイン文香と彼女を支援する主人公の物語です。
アルバイトをしてお金を貯めつつ、文香へプレゼントを贈るというのが
ゲーム中の主な流れです。プレゼントによって文香のパラメーターが
変化し、エンディングに影響します。
キャラクターデザインは「スーパーリアル麻雀」やアニメ「カナリア」
などの田中良さん、ヒロインを演じるのは氷上恭子さんです。
文香から定期的に主人公のもとへ送られてくる手紙を氷上恭子さんが
朗読してくれるシステムがこのゲームの売りになっています。