オデッセイ&オラクル40周年コンサート
ゾンビーズは、ビートルズ、ストーンズ、フーなどに隠れた60年代の名バンドだが、その歴史の不幸が故に短命におわってしまった。
しかし近年、英国Mojo誌でオデッセイ&オラクルが再評価されるなど注目度は高まるばかり。本盤は英国で行われたオデッセイ&オラクルを完全再現した40年目のアニバーサリーを記録した盤。DVDもあわせて買えば、今なぜ彼らがこれほど再評価されているのかがわかる!
60年代英国音楽の金字塔です。
Odyssey & Oracle
ぶっちぎりで大名盤。
ビート、サイケ、ソフトロック… あらゆるカテゴリーを超越したポップ・ロックの決定的一枚。
あまりにも美しいメロディと優れた演奏力、そしてジャケットのアートワーク、「あぁ」とため息が漏れてしまう。全てのポップ・アルバムはこの作品の前にひれ伏すしかない。
同時代のビートルズやローリングストーンズの影に隠れてしまい陽の目を見る事は無かったが、ここ数年ロック愛好家の間で急激に再評価が進んだ。
日産の車のCMでお茶の間でも聴かれるようになったが、ロック・ファンのみならず、全ての音楽ファンが手にすべき1枚。
マスターピース!!!!!
Goddess Guidance Oracle Cards
カードの側面が金色にコーティングされているせいか、カード同士くっついてきます。最初の儀式の時に気をつけてはがして下さい(^^;。
人物を表すカードとして重宝するかもしれません・・・例えば誰かと電話で話しているときにこのカードで占いますと、相手の本当のキャラクターや意図するところがわかるかもしれません。勿論、他のオラクルカードのように使っても優秀です。
アンドロイド・ジャパン ―日本企業の命運を握るプラットフォーム―
タイトル見た時は
技術者向けの本なのかと
思ってましたが、
携帯電話キャリア主体のケータイ開発で
日本の「ガラパゴス化」が
起こった理由や
一部のマニア向けだったスマートフォンが
ここまで普及するまでの経緯が書かれており
普通のケータイ(モバイル)業界の物語として
メチャメチャ面白かったです。
というか、ケータイ業界のことを
良く知らない方にこそ、
是非
読んでほしいと思いました。
(業界独特のカタカナ用語が
ちょっと大変かもしれないですね)
「Java」のプロ中のプロが
書かれていただけあって、
アンドロイドを応援したいというのも含まれてはいますが
それを差し引いても、
海外で連敗続きだった、日本のメーカーが
もう一度、世界で覇権を獲れるチャンス到来!
と希望を抱かせる内容になっています。
頑張れ、ニッポン(^^)/~!!
カードファイト!! ヴァンガード VG-BT04 ブースターパック 第4弾 虚影神蝕 BOX
シャドウパラディンで組む為、3箱購入しました。
RRR
シュテルン・ブラウクリューガー2枚
ファントムブラスタードラゴン3枚
漆黒の乙女マーハ
髑髏の魔女ネヴァン
邪甲将軍ギラファ
ヒートネイルサラマンダー
自分のカード配分はメガコロ>ディメポリ>シャドパラでした。
デッキは組めましたが、やはり心もとないのでシングルでも幾つか購入すると結構なお値段になるので
要財布と相談ですね。
しかし3箱買ってシャドパラ完全ガードの暗黒の盾マクリールが1枚も出ないとは・・・
シャドウパラディンは5弾で強化が決まったし見た目もカッコイイのでオススメです。
・・・また年明けに諭吉が何枚も飛んでいくんだろうな・・・