Beast of Blood~de l’image~ [VHS]
このPVはいつも以上にManaちゃんの楽器の弾き方がおもしろい
そして自分の中では1、2位を争うYu~ki
一番好きなシーンは「Get down limitless night」の所
[ブルックス] BROOKS Men’s Beast
普段履きではなく、アスリートでもない、ただの健康作りですが、LSDやモーションコントロールをしながら走ろうと思い購入しました。今回は仕方なく実寸サイズよりも0.5大きいサイズを購入しました。ぎりぎり許容出来る範囲かなという感じです。ちゃんとした履き方をすればウィズはDでぴったりです。ワイドとかはいっぱいいりません。BやDやE、EEまでのがたくさん欲しいですね。かかとの作りは残念ながら大きめで、それなりの処置をしないとゆるいです。ウィズはいいです。トゥボックスも大きめですが、甲がかなり低めなので、甲高で最終ホール使用でダブルアイレットを考えると、付属の紐では長さが足りません。(自分がそうでした)付属の紐は120センチくらいなので、それ以上を別途購入するか、最終ホールを使用しないでしめてください。かかとが大きいので、自然と最終ホールを使わないとヒールロックできないですが……ソールはストレートラストっぽいですが、M587に比べたらまだまだカーブしていると思います。それなりにねじれには強いんじゃないかと思います。インソールがやや柔らかめなので、クッションも意外とありますが、普通のランニングシューズに比べたら、かなり効く靴だと思います。同ブルックスのAddictionのほうがいいかもしれませんが。M587のウィズDが日本で正式取り扱い開始されれば問題ないのですがね……普通に長時間歩行したりする場合も、かなり助けてくれそうないい靴です。何がいいって、割引で、ですがM587Jの半額(M587の三分の一)程度で手に入る所が最高です。もうサイズ在庫がないので、リピートは出来ませんが; 実店舗で試着出来る方はぜひお試しあれです。
GOLDEN AXE BEAST RIDER (XBOX360 輸入版 北米)日本版XBOX360動作可
メガドライブやアーケード時代の横スクロール2Dアクションゲームの名作、
「ゴールデンアックス」がXbox360で登場。
その当時に選択できた男性、女性、ドワーフという3種類の主人公のうち、
女性を主人公にした3Dアクションとなっている。
ジャンルとしては「ゴッド・オブ・ウォー」や「CONAN」と似た内容だ。
グラフィックはかなり美しく、モーションも流れるようにつながり、
アクションゲームとしてかなりうまい造りになっている。
英語ではあるものの、ゲーム中に表示に表示されるチュートリアルや
巻物を取ったときに表示されるTipsはかなり役立つ情報なので
単語を拾うだけでも読んでおく方が良い。
敵の武器がオレンジに光ったら素早くLBボタンで回避、
ブルーに光ったら素早くRBボタンで防御し、
その後、攻撃ボタンを押すと即座に炎をまとった攻撃で
大ダメージを与えることができる。
ちなみにグリーンに光った場合は回避と防御のどちらでも構わない。
この色を無視したり、出すべきアクションではない方のボタンを押すと
相当大きなスキが生まれ、ほぼ確実に攻撃を喰らう。
ただ無闇に攻撃するゴリ押しでは非常に厳しいゲームになるので
きっちり相手の動きに反応して冷静にボタンを押す必要がある。
これを心がけるかどうかで難易度の印象が大きく変わる。
本作の特徴として、やたら敵を倒すのに苦労する場合は
何か楽な攻略法が別にあることが多い。
力技で押すべきところは実はほとんどない。
このゲームで難しいのは戦闘アクションではなくルートの探索と開拓方法だ。
どちらに行けばいいかは大体わかるのだが、
しまっている門や扉をどうやって開けるかわからなくて詰まることが多い。
序盤に悩まされるもうひとつが落下死だ。
落ちたら死ぬかどうか迷う場所があるが、間違いなく死ぬ。
悩んだときは下手に近づかないこと。
ちなみに谷間を飛び越えるシーンでは
ダッシュジャンプ中に攻撃ボタン同時押しで出るドロップキックを使うと
ジャンプの飛距離が少し長くなることを覚えておこう。
これを知らないと踏み切りや勢いに関係なく即死することがある。
本作は「難しいアクションゲーム」の印象が広まっているが、
実際には攻略法を見い出して、それをきちんと遂行できるかどうかで
大きく難易度が違ってくるだけだ。
ゴリ押しだとやたら難しくなるし、突破方法がわかると急に楽になる。
一番大変なのは、ダウンさせた後にゴールデンアックスを投げないと
死なない敵が2匹以上出てきたとき。
本作の目玉にしたいようではあるが、
ビーストは小回りも利かないし、使いづらいし、
かといって降りると敵が乗り回して鬱陶しいし、
殺そうと攻撃したら怒って暴れるので、とにかく邪魔だった。
(ビースト上の敵はジャンプ攻撃で落とせる)
むしろビーストを出さずに今のクオリティで出してくれた方が
純粋なアクションゲームとして楽しめた気がする。
さらに、敵の攻撃がオレンジやブルーに光るのはいいとして、
「回避と防御のどちらでもいい」場合がグリーンなのは
瞬時に判断する際に、3色目という意識になるので逆に混乱した。
どちらでもいいというグリーンがまったく出ない方がむしろ簡単だっただろう。
全体的にはアクションゲームとしてのゲームデザインをきっちり守り、
ほとんどの局面が特定の攻略法ならぐっと楽になるという仕様が楽しかった。
まさに理詰めで攻略していくアクションゲームという感じだった。割とオススメ。
FICTION WRITTEN BY BEAST
韓国ですでに発売されている写真集の日本版です。
日本語版といっても、文字がそんなにないので特に内容は変化がないです。。。
でも、日本版限定のDVDが面白い!!
メンバーのオフショット集といった感じで、これだけでも見る価値あります♪
それから韓国版はシンプルな味気ないパッケージですが日本版のパッケージはメンバーの写真が入っていてかっこいい。
飾っておいてもいいかなと思えるデザインです。
韓国版を買うのよりも安い値段で買えるのでオススメです!!
普段履きではなく、アスリートでもない、ただの健康作りですが、LSDやモーションコントロールをしながら走ろうと思い購入しました。今回は仕方なく実寸サイズよりも0.5大きいサイズを購入しました。ぎりぎり許容出来る範囲かなという感じです。ちゃんとした履き方をすればウィズはDでぴったりです。ワイドとかはいっぱいいりません。BやDやE、EEまでのがたくさん欲しいですね。かかとの作りは残念ながら大きめで、それなりの処置をしないとゆるいです。ウィズはいいです。トゥボックスも大きめですが、甲がかなり低めなので、甲高で最終ホール使用でダブルアイレットを考えると、付属の紐では長さが足りません。(自分がそうでした)付属の紐は120センチくらいなので、それ以上を別途購入するか、最終ホールを使用しないでしめてください。かかとが大きいので、自然と最終ホールを使わないとヒールロックできないですが……ソールはストレートラストっぽいですが、M587に比べたらまだまだカーブしていると思います。それなりにねじれには強いんじゃないかと思います。インソールがやや柔らかめなので、クッションも意外とありますが、普通のランニングシューズに比べたら、かなり効く靴だと思います。同ブルックスのAddictionのほうがいいかもしれませんが。M587のウィズDが日本で正式取り扱い開始されれば問題ないのですがね……普通に長時間歩行したりする場合も、かなり助けてくれそうないい靴です。何がいいって、割引で、ですがM587Jの半額(M587の三分の一)程度で手に入る所が最高です。もうサイズ在庫がないので、リピートは出来ませんが; 実店舗で試着出来る方はぜひお試しあれです。