真・女神転生III-NOCTURNE マニアクス サウンドトラック extra version
アトラスって良い仕事してますね。ゲームは勿論、音楽でも痺れました。魔人の曲、、あの御方の曲、ダンテ関連の曲は特に気に入りました。サントラも買って損はないです。
真・女神転生 サウンドコレクション
『スタッフ自ら選りすぐった』とあるだけベストな内容!
ゲームは知られているがサウンドも本当に良い。
バトルシーンは激しいハードロック!
廃虚シーンは絶望な感じを良く表している。
『if...』や『NINE』の曲も多少ながら収録されている点も大きいですね。特にアキラ編のバトル音楽はカッコいいですよ。
1作でも女神転生シリーズをプレイされて『音楽がいいな』と思えたら未プレイでもこのサントラを聴いて見る事をオススメします。
真・女神転生3 NOCTURNEマニアクス公式パーフェクトガイド 解明録
最初に:私が持っているのは、2004年3月25日の初版です
良い点:
「坂東宮」のマップを掲載(オートマップを開けない場所なのでマップ形状、宝箱の中身が分かるのは嬉しい)
データの引き継ぎ特典の詳細(難易度ハードでやる時は是非とも「反魂神珠」を取りたいところ)
仲魔の防御相性で、同じ○○に強いでも何%にするか書いてある。また、氷結・感電に掛かるかも示されている。
仲魔のスキル継承タイプの表記。例えばベルゼブブは人型は爪は覚えられないが、蠅型になると覚えられる等(人型にディアラマ等を継承させてから、蠅型になったらスキル変異でアイアンクロウに変えると知ることが可能)
皆が苦しむアサクサのパズルを全問解いている事
悪い点:
(致命的な誤りのみ。取り返しがつかない又は気付き難いこと。他の方々のおっしゃる通り誤記・誤植が多すぎる為)
スキル説明に関しての致命的な誤り(マグマ・アクシスでクリティカルが出るとか、耐物理が物理無効にパワーアップする等)
トランペッター戦で「食いしばり」が効果なしとなっている(魔縁のラッパにも効果あり)
追記:
マニアクス→クロニクルでの変更点
父の名に誓って→永世ライドウ(「貫通」の効果が付いた)
ル○フ○ーがディアラハンも使う様になった。更に「王の中の王」にデカジャ効果が追加された
ライドウを仲間(純粋な人間ですから仲間と書きます)にする時マッカを払うのでなく貰える様になった(ライドウはデビルサマナーですから当然かも知れません、彼から見れば悪魔を仲魔にする感覚ですから)。
貰えるマッカは10万マッカが当たり、そうでなければハズレです。
以上を覚えておけば本書は流用可能です。クロニクル用に本を出すとは思えないので追記しました。
女神転生IMAGINE メモリアルパッケージ
もうすでにIMAGINEをプレイしているものですが、アバターに釣られてかいましたw
あと「デビルバスターマニュアル」につられて・・・orz
毎回実装されるフォーチューンカード(通称ガチャ)をやってるヒトとかは買いです(欲しいアバターがあれば^^)
マニュアルですが・・・これはちょっとだめですねぇ・・・orz
取扱説明書的というか、本当にさわりの部分だけというか・・・悪魔合体表すら表記していないのは×です
(初期のオススメ悪魔とか始めの一歩的な事が書いてあるのはよいと思いましたが・・・)
wikiなどの攻略を表記しろとは言いませんが、すでにスキルなどが分かりにくくなっているので、それぞれ個々のスキル、キャラ特性(近接、魔型、銃型、他)の説明があったほうが良かったかと思いました
あとカレンダーは・・・感想として「なにこれ?」レベルです
(厚紙1枚w)
女神転生IMAGINE プレミアムパッケージ
ほかのレビューでも述べられているが、現状ではやれることがすくない。
正直もうすこし洗練してから正式サービスをはじめたほうがよかっただろう。
しかし、女神転生の世界観や雰囲気はよくでており、悪魔合体システムなども
よくできているので今後のバージョンアップが楽しみでもある。
ただいろいろな意見を聞き、また自分がプレーして思うことは、今までMMOを
やったことがなく、今回初めてMMOに触れた人には非常に苦痛と感じられるの
ではないかということである。
レベルの上がりにくさなどは30時間程度で全部クリアしてしまうゲームと違い
サービス期間が1年以上と長期にわたることを考慮してのものである。だが、
このレベル上げは単純な作業に陥りやすく、特にコンシューマーと違い、意思
のある他のプレーヤーと協力できるかが鍵になるなど人間関係が付きまとう。
そのようなことを苦痛や苦手と感じる人は葛葉ライドウやペルソナ3の方がは
るかにおもしろく、そっちを絶対的にお勧めする。
いろいろ書いたが、DDSの頃からやっているユーザーが、偽典などについて、
ゲームの中で知り合った友人とそのころの思い出話がしたいなどという場合に
はやってみるのもいいかもしれない。
もっともネットゲームの体験者で6月から参入する運営に不安がなければの話
ではあるが...。