ゲームセンターCX 有野の挑戦状&有野の挑戦状2 パーフェクトガイド
一通りデータがあっていいと思います。
ただ、CXの攻略本だったので、昔のゲーム攻略本のようなライターの個性丸出しなコラムなどをちょっと期待していたのですが、
読んだ印象では最近の普通の攻略本だったのはちょっと残念に思いました。
よいこの君主論 (ちくま文庫)
5年3組の権力闘争を例に、マキャベリの『君主論』を分かりやすく解説している本です。
「君主論を現代に活かす著書は数多くあれど、どれもがビジネス向けで子供の読み物としてのものがない」
というところから書かれた本書だが、まぁ、結局のところ、この本も「子供向け」という観点からは疑問が残ります。それはなんとなく、読む前から分かってはいましたが(笑)
クラスの仲良しグループのリーダーを「小君主」と呼び、それぞれがどのように手下(友達)を使い、繁栄あるいは衰退していったのかを、『君主論』に照らし合わせながら解説されていて、すんなりと頭に入ってきました。
各章の終わりに、それまでのクラスの勢力図が載っていて、一つ一つ確認しながら読むことができました。
40人のクラスという設定なので、子供の名前がたくさんでてくるので「あれ、この子は何をしたんだっけ?」と後に振り返ることがしばしばありました。しかし、最初に児童達がイラストつきで紹介されているので、すぐに確認することができます。それにしても、よくこれだけのキャラクターを作ることができたものだ。著者の徹底ぶりに頭が下がります。
自分は『君主論』に関する本を読んだのは本書が初めてでしたが、これを機会に、他の『君主論』に関する本を読んで、深く研究してみようと思いました。
でも、小学生向けじゃないですよ(笑)
ラグランジャージ上下セットアップのJERSEY
長年ジャージとは無縁の生活をしていた私が、久しぶりの学生生活をする事になりジャージが必要になって
近くの量販店で探してみたが、なんかピンとこないんだよねぇ〜。。。
それで、ネットでジャージで検索したら、すごい種類のジャージがあるわあるわ・・・
でも、このジャージと出会ったらなんか可愛くて、メンズものだけど色々見たけど結局気になって購入しちゃいます。
よいこ 1 (ビッグコミックス)
「よいこ」は小学館、ビッグコミックスピリッツに連載されたコメディー漫画。小学5年生の女の子が主人公だが、この子がとても小学生に見えないほど発育が良い。発育が良すぎるからまわりはほっておかない・・・そういった展開でドタバタのドラマが生まれ、それを描いたのが本作。ほとんど素っ頓狂な風花が何もわからないまま周りの人間にいいようにいじられて・・・それにエロ同級生の小関顕が絡むといった展開。その本巻、花の転校先の5年3組では、朝から新任の先生の話題でもちきりだった。ところがやってきたのはランドセルを背負い、転校生として紹介される風花。どうみても大人の女にしか見えない彼女を、みんなは新しい先生だと誤解して・・・
よいこ 11 (ビッグコミックス)
「よいこ」は小学館、ビッグコミックスピリッツに連載されたコメディー漫画。小学5年生の女の子が主人公だが、この子がとても小学生に見えないほど発育が良い。発育が良すぎるからまわりはほっておかない・・・そういった展開でドタバタのドラマが生まれ、それを描いたのが本作。ほとんど素っ頓狂な風花が何もわからないまま周りの人間にいいようにいじられて・・・それにエロ同級生の小関顕が絡むといった展開。その本巻、授業参観日。生活が苦しく、普段ロクに食事もできていないミキのお母さんは、給食の時間、他の人が残した分まで食べてしまう。そしてそれをヒントに、給食センターで残ったそうざいや材料をもらい、それを元にした料理を出す店「給食屋」を始めることに。喜んで開店準備を手伝うが…