Def Tech presents Jawaiian Style Record Laniakea
私はこのシリーズ全てを持っていますが、
この「Laniakea」が一番最高だと思います。
サーフィンで海に向かう道中、いつも聴いています。
他の3アルバムは、しっとり系かライトポップ系かと
系統が分かれていると感じますが、このアルバムは
いろんな感じの曲がバランスよく収録されていて
とても気に入っています。
【ロードウォーリア】海外コンセント変換プラグ、エレプラグW(Oタイプ・オーストラリア)RWD006
変換プラグは黒が多いから、色は気に入りました。がっちりして丈夫です。2方向からさせるのは便利だと思います。(使ってないけど)SEタイプのプラグを入力する際に、かなり力を入れないと入らなかったです。壊れちゃうんじゃないかちょっと心配しました。無事に使用できました。
Lonely Planet South Pacific (Lonely Planet. South Pacific)
この本のシリーズは、いつも旅行前に実用的な情報を具体的に教えてくれます。また、注意しなければいけないこともきちんと書かれています
フィジー4日間訪問の為に、この本を購入しましたが、フィジー近辺の島々や国々についてもよく書かれているので、今後、それらの国々を訪問したいと思います。今回のフィジー短期間訪問にちょうどいい街の情報や地図が掲載されていました。
はじめての文学 村上龍
このシリーズは図書館ではヤングコーナーなどに置かれている本です
が大人でも十分に楽しむことができます。
今まで直感、評判で読む本を選んでいた私にとってこのシリーズとの
出会いは価値のあるものになりました。
全12巻を読み、贔屓の作者を見つけることが出来ました。ぜひとも全
12巻、読むことをお勧めします。あなたも贔屓の作者を見つけてみてく
ださい。
村上龍
反りが合わないとはこういうことを言うのだろうと感じました。一応
全部読んだのですが全然しっくりきませんでした。どうやら村上龍とは
相性が悪いようです。星3つの評価は相性が合わないことがわかったこと
に対するものです。
収録作品は
『ハワイアン・ラプソディ』
『フィジーのバニラ』
『ムース・ショコラ』
『おまえ、いいな巨人戦も見れるんだろ?』
『ワイルド・エンジェル』
『空港にて』
『浦島太郎』
『鶴の恩返し』
『希望の国のエクソダス』(本来長編作品なので最初の3章のみ収録)
の9点です。
『鶴の恩返し』はあの鶴の恩返しを現代風にしてさらに村上龍のテイ
ストを加えた作品になっています。9点の話を読んだあとなぜか『鶴の恩
返し』だけが頭の中をぐるぐる回っていました。
Lady Wants to Know
このアルバムを入手したのは10年以上前でしょうか、御茶ノ水の楽器店街の外売りで
購入しました。珍しくジャケット買いしたことを覚えています。とにかく
飽きの来ない作品で、未だに月に1回は聴いています。CDコレクションは千枚ほどありますが
繰り返し聴く機会のない作品がほとんどの中このアルバムは別格です。声が素晴らしく、サウンドもゴージャスでアレンジャーにも拍手を送りたい名作です。とかくカヴァーは外れが多くオリジナルを上回るものはないはずなのにローラのオリジナルと思わせてしまう魔法にかかってしまう自分がいます。とにかくおすすめします。