ZOJIRUSHI コーヒーメーカー珈琲通 ダークグレー EC-JS80-HW
以前使っていた大容量のガラスポットのサーバが使いすぎでスイッチをすり切ってしまった上にポットを割ってしまったので買いました。
▼外観
印象としてはスリムで、デザイン性も悪くない感じです。
それほど設置面積はとりませんが結構背が高いかな? という印象。
デザイン的にもきちんと気を使ってあるけれど、出しゃばりすぎないようにちゃんとまとめてある印象です。
▼機能
魔法瓶タイプならではなのが冷めないこと。まずこれでしょう。自動的に切れるスイッチなどもあって電気代が大幅に安くあがることもさることながら、煮詰まらないので苦くならないし、こぼすと焦げ付いて掃除が大変になりがちな電熱ヒーターが無いのも大きい。当然ポットがあつくならないので直接どこにおいてもさほど問題にはなりません。
まだ、大容量(1L弱)なので、家族みなコーヒーをがぶ飲みする我が家ではこのくらいの容量は必須なのですが、ガラス製のこのクラスだと当然大型化するので、壊れやすくなりますが、これはステンレス製なので丈夫です。
またさすが象印と言うところか、ポットはちゃんとしっかりポットをしていて、ふつうの市販手持ちポットと遜色なく、持ちやすいようにできています。
▼そのほか
ドリップの善し悪しはよくわかりませんが、ふつうに入れてふつうにおいしいです。
できたら来客時などに便利なように、魔法瓶を別売りしてほしいのと、ポットの蓋には当然ドリップするための穴が頂点に開いているのですが、倒した時の事故軽減に穴の開いていない換えの蓋みたいなものも同梱してほしいというと思ったりしますが、それは要望として、機能的には満足しているので☆五つ。
味覇(ウェイパー) 缶 500g
愛用し始めてから5年程になります。
家庭で中華料理屋の味が出せてしまう、うまみ調味料です。
我が家では、本品と塩コショウだけで味付けする、塩焼そばが大人気メニューになっています。
調味料にしては、ちょっと価格が高く感じるかもしれませんが、
使ってみれば、むしろそのコストパフォーマンスに驚くと思います。
【パン作りにも便利な0.1g単位の高精度 / 最大計量3kg】 TANITA デジタルクッキングスケール ホワイト KD-320-WH
パン作り用に、KD-402から置き換え。
タニタのWEBサイトに取説pdf置いてないし、店頭にも実物が見当たらないので、精度がどの程度が不明だったけど買ってみた。
<微量モード>
計る量 表示単位 精度保証
〜 75g 0.1g ±0.2g
〜 300g 0.1g ±0.3g
〜 375g 0.5g ±1.0g
〜1500g 0.5g ±1.5g
<通常モード>
計る量 表示単位 精度保証
〜 750g 1g ±2g
〜3000g 1g ±3g
KD-402が2000gまで全域で1g単位±2g精度だとすると、1500〜2000gの領域では精度が劣るのだろうか?
不要な収納ケースが付いて、無駄に価格が上がってる気がするので、星一つ減点。
Nespresso オートタイプ エッセンサ チタン C101TI
ネスプレッソにはいろんな機種がありますが、これがベスト。
どれを買えばいいのか分からない場合は、この機種が一番オススメです。
ベストだと理由は、
・一番安い
・一番置き場所が小さい(citizは奥行きが意外と大きいです)
・コーヒー抽出という基本的な性能は上位機種と全く同じ
・ロンググラスで飲む場合は、まず小さなカップに抽出してから注げば良い
・ミルクの泡立て加熱は、電子レンジとミルクフォーマーで十分(もしくは、エアロチーノを別途購入しても良いと思います)
上位機種には、ロンググラス対応、カップ温め機能、ミルクの泡立て加熱機能が付いています。それらの機能が必要な方は上位機種を購入という形で良いと思います。
追記:
2011年3月からピクシーという新しい機種が発売されます。
シリーズ最小のコンパクトさ。電源入れて25秒で抽出可能。自動電源オフ機能など、エッセンサから着実に進化しています。
今後買うのであれば、ピクシーがオススメです。
篠崎愛 愛いっぱい。 [DVD]
もうここ一年、三回に一回は愛ちゃんにお世話になっています。年間百回は愛ちゃんに愛を捧げています。出す時は、愛ちゃん出すよ、など声が出てしまう、そのくらい愛ちゃんは気持ち良い天使です。