マスプロ電工 簡易型 UHFアンテナ室内室外兼用型 オートブースター内蔵 TT2B
寝室に薄型テレビをかったものの、部屋にテレビチューナーが来ていなかった。
電気屋を呼んで見積もりを取ったら、BSと地上波両方みるようにするにはなんと10万円かかるといわれた。テレビが5万円ぐらいなのい、配線が10万円!!! 高すぎる。
そこで、大の機械音痴の私が、10万円惜しさにだめもとで購入したのがこのアンテナです。
結果、大正解!
BSのアンテナ(7000円ぐらいのやはりマスプロの製品を買った)も含めて2万円以下で、全局みられるようになりました。ベランダがある人は簡単に取り付けできるので、高い工事を頼まないで自分でやってみればいいと思います。室内でも見られるとの触れ込みでしたが、私の住んでいるところではだめでした。ベランダに出して使ってます。
山に囲まれた盆地に住んでいるので、ブースターが内臓なのはありがたかった。ブースターがついていなければ、うつらなかったと思います。
このアンテナにはブースター内臓。それにはBSアンテナを買うとその線も接続できるようになっているので、室内にはBSと地上波を一本の線で引き込めます。
分波器(分配器じゃない)を別途購入すれば、配線がすっきりできます。参考までに、分波器は700円ぐらいで買えました。
世界のフラワーロード(DVD付)
100sとしては三枚目のアルバムです。前半は初期の中村一義のサウンドが取り入れられていて、彼の近作がどうもなじめないと感じている人の心にも刺さるような曲が並んでいると思います。 フラワーロードとは中村一義が幼少期に多く行き来していた商店街のようで、そことともに生きてきた中村一義が見てきたもの、失ったもの、それをどう感じてきたか、などを作品に込めています。 なぜ自分はこんな自分なんだろうといったこれまでの中村一義の作品にもあった命題を、過去と対峙し その業を厳しく見つめて、未来にむけてじぶんがどう動くのか、という思考のもとに見事に描いています。ことさらに過去を振り返るなっていう風潮もありますが、ここにはこんなにもじぶんの過去と闘っている中村一義がいて、感動します。わたしも自分にどういう過去があるのか考えて 痛みも伴うけど見つめてみているきっかけになったアルバムです 励みになりますよ! おすすめです
江戸川区 (東京都区分地図 (23))
3年間の単身赴任により江戸川区に住むことになったときに購入した地図でした。
区分全域を1つの地図として一枚の大きな用紙にまとめてあるため、
図書館や市役所などの行政施設の位置とか、道路や路線のつながり等自分の住む地域の全体を把握する上で、とても分かりやすく助かりました。
江戸区だけでなく、千代田区、中央区、新宿区、世田谷区、といったように東京のすべての区の地図があるので、興味のある方は参照してみてはいかがでしょうか。お勧めの地図の一つです。