セイバーマリオネットJ to X DVD-BOX(1)
Wikiより
>『セイバーマリオネットJ』テレビシリーズ最終作で、1〜13話はジャポネス、14〜25話は西安が舞台である。26話はビデオソフトだけに収録された後日談である。女性復活達成後、それまで「女性を模したもの」であるマリオネットの存続意義の揺らぐ中、小樽への恋心を確たるものにしたライム、チェリー、ブラッドベリーの「3人で一人」であることへの疑念、人間でないことへの葛藤などが描かれている。
>1998年10月6日から1999年3月30日までテレビ東京系列で放送された。
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ほとんどの人は知ってると思う程有名な作品です。
映画を除くアニメとしては、後半に泣いた唯一の作品だったかもしれません。
ライム達3人は、機械であり、本来は心はないはずです。
しかし、「乙女回路」という機能を持ち、「本物の女性」の代わりとして「生きて」います。
また、移動やパワーもあるので、主人を守るのに優れています。
そんなこんなでギャグあり、笑いありーの定番ドタバタ活劇と言えるでしょう。
14話ぐらいまでは割りとギャグ要素が強く、後半はシリアスで泣けます。
絵柄で、「あーよくあるアニメだな」と前作で思いました。
しかし、作品を見て度肝を抜かれ、「アニメはしっかり見ないと評価はできないもの」と思い知らされました。
最近のアニメは少し複雑なものもありますが、これはわかりやすく、シナリオも良く出来ていたと思います。
泣くのは我慢する方ですが泣いてしまった、、
「セイバーマリオネットJtoX」歌集~ジャポネスク初花月乙女紀行(はつはなづきおとめきこう)
アニメ「セイバーマリオネットJtoX」の後半のOP・ED・BGMが収録されています。
ふと、アニメの一場面を思い出させてくれる一枚です。
切ない曲や、元気の出る曲など、ジャンルに富んでいます。
ファンでしたらぜひお聴きになることをおすすめします(^^)
セイバーマリオネットJtoX
アニメ「セイバーマリオネットJtoX」の後半のOP・ED・BGMが収録されています。
ふと、アニメの一場面を思い出させてくれる一枚です。
切ない曲や、元気の出る曲など、ジャンルに富んでいます。
ファンでしたらぜひお聴きになることをおすすめします(^^)
セイバーマリオネット・ベスト
「Successful Mission」と「I'll be there」以外聴いたことない曲が多かったんですが、どの曲もいい曲ばかりでした。音も歌詞もよかったです。アニメ自体を知らない人でも十分に楽しめるベスト盤です。ファンにはたまらない一枚でしょう。期待して購入していいと思います。