アウトブレイク [DVD]
アフリカから密輸されたサル(『リスザル』か?)が、未知のウィルスに感染していて、
それを媒介に、人間にも感染。致死性のウィルスがアメリカ全土を襲うというパニック映画。
公開当時、『エボラ出血熱』なんかのウィルスが、やはり問題となっていて、
『そう遠くない恐怖』というリアリティも加味され、大ヒットしました。
原作はマイケル・クライトンの小説ですが、こちらは政府の陰謀に巻き込まれた女性生化学者の
孤立無援の闘いといった内容で、これはこれで面白い作品でしたが、
ダスティン・ホフマンの名演技もあり、個人的には、映画版の方が好みです。
(あと、映像の持つ説得力もスゴかった^^)
で、思ったんですが、現在日本にも『変わったペット』を求める連中のために、大陸から希少動物が
大量に密輸されています。もちろん検疫など受けない場合も非常に多く。
確かに、映画はフィクションであり、実際にはこのような事件は起こってはいませんが、
(『鳥インフルエンザ』とかそーだったりして)起こりうる話でもあるワケで(病原菌じゃなくても、
外来種自体が、在来の生態系を破壊しているケースは、実際に多々ありますね。)、
一部の心無いモラルの低い連中が、勝手にバンバン死ぬのは、一向に構いませんが、
巻き添えだけは真っ平ゴメンです。
SONY メモリースティック Pro Duo Mark2 2GB MS-MT2G
PSPで某L製のメモリースティックを使っていたら、
セーブデータを読み込まなくなる事態がちらほらと出現。
これはまずいかも……と思っていたある日、
完全にハードがメモステを認識しなくなりました。
さようなら、私の狩り記録。
返せ私の百時間。
購入して一カ月が経ちますが、
データの読み込みにも抵抗がなく、セーブもスムーズに出来ています。
流石は純正品。
もう他社の製品は買いません。
メモリーズオフデュエットwithメモオフみっくす 設定解説ファンブック (JIVE FAN BOOK SERIES)
1stが発売されて今年でもう12年になり、今もなお新作が発売され続け、コアなファンの多いメモオフシリーズ。
本書は、メモオフ1st・2ndを一つに統合した「Duet」を筆頭に、1stの外伝「Pure」・2nd外伝の「雪蛍」、さらに、1st・2nd・想君キャラ全員集合のファンディスク「メモオフみっくす」を併せた、具だくさんのファンブックである。
内容としては、まずはパッケージやポスター・各種書籍・テレカ等で用いられたイラストページから始まり、続いて1stから順番にヒロインイラストカットのページ、後半から、ヒロインの解説から設定情報・用語集へと続いていくオーソドックスなパターンである。ヒロインは一人ずつ詳しく書かれておりイラストも豊富なのだが、サブキャラに関しては、信も翔太も香菜も含めて全くといっていいほど触れられていないのはいただけない。
メモオフ珍食品に関しては、みっくすのページで小夜美さん必殺技の「バナ納豆フィニッシュ」や1st設定解説での「購買部」項目に登場するが、1stから2ndへと尾を引いていくかの超名物カ〇コ〇ロ〇に関しては完全ノータッチなのはなんともご愛嬌。
みっくすに関しては、巻末に、ヒロイン一人につき2ページずつ設けられており、メモじゃん必殺技コレクションイラストカット・そのヒロインとのメモじゃん特徴・コメント付きのゲーム内イラストカット2枚掲載となっている。ただ、完全に各ヒロインごとのメモじゃんイラストしかなく、メモじゃん攻略法はもちろんのこと、信と彩花のストーリーモードについては存在をうかがわせるようなものは何一つないのが残念なところ。
ゲームファンブックとしては珍しく透明ビニルカバーつきのハードカバーであり、少々値が張って決してお安いものではないが、内容としては、上に挙げたものを除けば、カラーイラスト豊富で設定情報も(お寒い)用語集もよくまとめられており、メモオフファンにとっては見ていて飽きはこない楽しい一冊である。
本書の注意点を挙げるとするならば、カバー帯紙と「雪蛍」用語集に、ほたる的ギャクがふんだんにちりばめられているので、ほたる的ギャグに毒されないのを常に心がけることだろうか。
スポンジワイプ スリードッグズ柄 WX131114
良いです☆めちゃくちゃ水吸います。乾くのも早いし、いろんな所に(シンク周り)いろんな柄のをおいてるんですが、アクセントになって良いです。ただ色もいろんなのがあればいうことなしなんだけど・・・