Age Ain't Nothing But a Number
これは、10年以上前の作品なのにまったく古臭くない。
すごいですよね。
RKELLYの作品の中でも傑作といえるのではないでしょうか。
アリーヤの魅力を120%引き出していると思います。
若さあふれる歌を歌う歌手は多かったですが、
まだ当時15歳なのに、おとなっぽくけだるい歌声・・
一体何歳の人が歌ってるかわからないくらい・・・
すごい才能ですね。
楽曲といい、歌声といい・・・・歴史に
残る一枚ではないでしょうか。
今でもよく聴いてます。
ロミオ・マスト・ダイ 特別版 [DVD]
歌手アリーヤの遺作になってしまった映画です
ロミオとジュリエットのカンフー版
正直 香港映画時代をしってるとジェット・リーのアクションが
物足りない 新機軸を模索している感じの作品
公開当時売りにしてMATRIXチームが新たに創りだしたX-RAYなんちゃら
日本の必殺仕事人がやってたNE
受けが悪かったのかこの映画と必殺仕事人くらいでしか見ないです
でもジェット・リーは最高です
クイーン・オブ・ザ・ヴァンパイア 特別版 [DVD]
「インタビュー ウィズ ヴァンパイア」が大好きで、この映画が作られると聞いたときは嬉しくてたまらなかった。
ただ、レスタトのイメージがトム クルーズで固定されていたので、初めてレスタト役のスチュアート タウンゼントを見たときは
全くイメージと違い、心配になった。
映画を見て、トム クルーズよりもスチュアート演じるレスタトがかなり原作に近くて驚いた。
原作にある美しくてやんちゃなレスタトがよく表されている。
初めてスチュアート タウンゼントが出てくるシーンで「彼は本物のヴァンパイアだ!」と鳥肌が立つほど。
またレスタトの師匠として出演しているヴァンサン ペレーズも演技のひとつひとつに魅入ってしまった。
時代が前作のように中世ではなく、現代であることで、決まった形のヴァンパイアでないのが面白いし、
その中に急に現れた古代の装飾品などを身につけたアリーヤ演じる女王が周りとは比べ物にならないほど美しい。
ヒロインの赤毛の女の子は人間だけれど、とてもいい雰囲気を出していて、レスタトと並んでいても違和感がなかったように思えた。
ただ原作に比べて内容は随分小さくまとめられているし、もう少し説明が欲しいと感じるシーンもあった。
前作はいつも悲しげなルイ(ブラッド ピット)が主役で話もずっと暗かったせいか、この映画ではやけにアクションっぽいシーンが目立つ。
それも魅力のひとつかもしれないが・・。みどころはレスタトのコンサート。
原作の内容がとても重くて濃いので、個人的には原作を読まずに見た方がいいと思う。
DVDはもちろん購入したが、もう一度大きなスクリーンで見たい。
ヴァンパイア好きの私は今までたくさんのヴァンパイアを見てきたが、
この映画のスチュアート タウンゼント演じるレスタトと、ヴァンサン ペレーズ演じるマリウスが最も理想なヴァンパイア像だ。
この映画を見たら、レスタトが本当に実在するのではないかという気持ちになってしまった。
ロミオ・マスト・ダイ【字幕版】 [VHS]
ハリウッド初出演『リーサル・ウェポン4』の悪役で一躍脚光を浴びたジェット・リーのハリウッド初主演作。アクションあり、カーチェイス(車とバイクの)あり、恋愛あり、ダンスあり、笑いあり、推理ありで盛り沢山のアクション・サスペンス。最後の最後までハラハラさせられる。ストーリー自体がちょうど良く複雑で面白い。
ベルト・ホース等、道具類を上手に使ったアクションも痛快。私は思わず『少林寺』を思い出した。アメフトシーンも当初標的にされるが、最後はコテンパンにやっつけてすっきりする。とにかくリーが滅茶苦茶かっこいい!ちょこっとワイヤーアクションが気になるところがあったが、リーには出来る限り素で(香港映画で使われる程度のトリックで)戦って欲しいというのが私の希望。だって、本当に強いんだもの!
アリーヤもとてもキュートで良い。女の私から見ても物凄く魅力的。事故で亡くなられたのは本当に残念!ご冥福をお祈りいたします。