I love you(初回限定盤)(DVD付)
はっきり言って声優としての活動はほとんど知らない。ボーカロイドの”中の人”として、
サンプリングされた声に魅せられてしまった一人だ。
このようにたぶん他の人とは違うアプローチで聴いてみたアルバムだが、あたりまえだが
本物の声は素晴らしい。
Salyu,ACO,町田愛子とか全く方向性は違うがその人しか生み出す事のできない声に
匹敵する存在感を感じる。そこからは、何を歌っても中島愛の音楽としか言えないものが生み出される・・・予感がする。
「予感がする」と書いたのは、歌手としてのこれからの成長の余地がある事を感じるのと、アニメの枠を超えたユーザーに
アピールするには曲調もアニメの枠を超える必要があると思ったからだ。(現在の好調なアニメマーケット状況からは難しいと思うが)
それはたとえば、「ゆびさきの雨」の類まれな表現力にその突破の可能性を感じてしまうのだが。
いとうあいこのふんわり京都
『ウルトラマン』で書籍を検索すると出てきました(笑)
いとうあいこさんは神社仏閣巡りが好きだそうで、
ご本人のスナップとともに、全体のほぼ90%以上が
京都の神社仏閣の紹介という構成となっています。
従いまして、神社仏閣に興味が無い方は
まったく面白くないのでは…という本です。
著者は語学の番組などでもお馴染みですが、
多才という印象になってきましたね。
もっと売れてもいい素敵な方と思います!
THE BEST of mihimaru GT
正直、最近のJ-POPにはイライラ&ウンザリ気味だったんですが、
ミヒマルに限ってはそんなことを忘れさせてくれました。
2000年代のJ-POPは、全体的にやけに気取ったキザなコンポーズばかりで、
曲の面白みや、元来の音楽そのものの面白さを無視したような
作りの曲ばかりが台頭し、本当にイライラさせられていました。
後世に残りそうもない、しょうもない曲ばかり、と…
ですがこのユニットに限っては、体が無意識に踊りだすような、
音楽の本来の楽しさをそのまま活かした曲作りをしてくれるので、とても気に入ってます。
言葉のリズムもキビキビしてて良いし、メロディラインもとても自然でキレイ。
ノリもとても良くて、ジャンルにとらわれすぎないミクスチャー系の音楽発想も◎。
こんな楽しい曲は、ものすごく久々に出会ったような気がしました。
なにより、二人ともとても魅力的ですね(笑)
ヒロコはとてもかわいらしいし、ミヤケもキレててカッコイイです。
ヒロコの超キュートでありながら親しみやすい声が、ポップな曲に見事にマッチしてます。
とにかくオススメな1枚。
ハズレ曲は全くなく、どこから聴いても、どの曲に流れてもハズレのない1枚。
素敵です。
永岡真実 恋たわわ [DVD]
前作「SCHOOL GIRL DETECTIVE」同様安倍監督。
が、実用度は前作を超えている。
胸だけでなく、むっちんむちんのお尻を味わえるシーンが随所にある。
少女のような面影を残す清純なルックスとのアンバランスが素晴らしい。
C2 家庭教師
スカートをおろし、ベージュのパンスト越しに白パンツ。
デスクに腹ばいになった彼女の
薄地の白パンの尻股間を下から大接写。素晴らしい。
C3 黄色ビキニ
尻割れ目上端がうっすらはみ出ている薄地のパンツ。
ピーチを走ったり、四つん這いになったりの尻を接写。
C7 グレーのレオタード風衣装(裏パケ右上)
お尻をとらえたのが若干ななめのアングル。
プールで濡れたあとのパンツ食い込み写とかを期待したが、
それはなく、ケチをつけるとしたらこのチャプターくらい。
C9 黒下着
階段で下から尻股間を接写。
パンツが食い込みぴったりしていて、
でっぷりお尻の質感を味わえる。戸田れい並みのエロさ。
C12 紫下着でベットゴロゴロ
パンツが食い込んでいる尻股間を接写。
永岡真実 honey mammy [DVD]
始めのミニを着て白いブラウスで登場し歩き回る時に下に水着を着ているのが分かってはいるが見えそうで見えないのが俺は好きです。次に浜辺で凧揚げ、胸の揺れにソソラレル。次に布団の上でのシーンでは帽子が邪魔だと思ったが前かがみになって谷間を強調してくれたりして良い。シーンの変わり目にインタビューがあるがショッキングピンクのキャミソールで青いスカートのまみちゃんが好き。
一番好きなシーンは競泳水着に似た感じの水着のシーンである胸の谷間の強調といいロリフェイスの競泳水着で色々と想像してしまう。 この水着でボーナストラックで見せてくれるバタフライがエロイ
個人的にはまみちゃんの「まみいろ。」の方が好きだがこのDVDも真実ちゃん好きなら買ったほうが良いと思います