超像可動 ジョジョの奇妙な冒険 第三部 DIO WF2012[夏]限定版 会場販売品
WF2500個および抽選1500個販売されたバージョンです
ペーパークラフトの棺が付属するので通常のDIOとはパーツのレイアウトが違い箱は縦と横に大きくなり薄くなっています
金髪のイメージが強いDIOですがレッドバージョンでもそんなに違和感はありません
塗装は結構綺麗なのですが交換用頭部の眉間のしわなどの塗装が濃くてくどく感じます
可動に関しては通常DIOと同じなので特筆する事はありません
ペーパークラフトの棺は蓋の取り外しが出来る優れものですが折角なら目を閉じている頭部を新規造形で付属して欲しかったです(劇中で寝てる描写はありませんが)
総販売数4000個ながらネットオークションなどで割と安価で手に入るのでWF、抽選販売で購入出来なかったファンの方はチェックしてみては如何でしょうか?
超像可動 「ジョジョの奇妙な冒険」第四部 29.岸辺露伴&ヘブンズ・ドアー(荒木飛呂彦指定カラー)
現在市場にある岸辺露伴の中では一番だと思います。イメージとしては、RAHの露伴をそのまま小さくした感じです。スケッチブック、原稿、カメラ、ペン、怒りヘッド、ジャンケン手首、押さえどころは◎顔も良く似ている(初登場時の露伴)と思う。上半身の可動は、これまでの超像可動の標準値。下半身はデザイン状しかたないですが、あまり派手には動きません。しかしながら、それを補うだけのクオリティはありました。ヘブンズドアーは小さい為、可動に関しては期待せずに、オマケとして見た方が良いと感じました。しかし、露伴同様しっかりした造型。塗装も薄いグラデなどで綺麗です。また、カメラのストラップは取り外し可能。スケッチブックのストラップ?はエンビではなく、布のような紙?のような素材で出来ています。他のレビューによると、アイプリントにズレがあるようですが、自分が購入したものにはズレや汚れなど問題はありませんでした。個人的には期待していた以上で満足しています。どうせセカンドが出ると思いますが、その時は単なるセカンドはなく、衣装を変えて出して欲しいですね。六壁坂版希望です。
ジョジョの奇妙な冒険 超像の世界 ACT.1【超像可動 第三部&第四部編】 ([バラエティ])
定価の6000円は高すぎるだろうと購入を控えていましたが、2000円は破格すぎます。
超像可動ジョジョを初めて買う人には、本も付いてるし入門にベストだと思います。
DIO覚醒版のセカンドカラーも出来はいいです。
自分が購入した商品は、なぜか開封した形跡がありましたが、
この値段なら文句はないです。(転売目的の方は注意)
箱もバカでかいので贈り物にも最適。
新品でこんなに安いのは、超像可動では滅多にないので
売り切れる前にぜひ。
ただし、付属のロードローラーのデータDVDはおまけ程度に考えておいたほうがいいです。
実物を作ろうとするとA3がプリントできるプリンターが必要になるし、
インクもクソほど消費します。インク代の方が高くつきます。
そして完成させるにはかなりの根気が必要です。