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ぱれっと パニック パレット ポータブル

PS2版のパニックパレットが乙女ゲーム初購入品で、面白くてすっかり乙女ゲーに嵌ってしまいましたw
TAKUYOさんは他にもPSPの乙女ゲームを出して下さってるので、リトルエイド、ひめひび、もPSP版で購入。もちろんパニックパレットポータブルも限定版を購入させて頂きました。
感想としては色々あるのですが、まずはBADPOINTとGOODPOINTを。

BAD
 ★文字再生とボイス再生にズレがあるので違和感がある。
 ★クイックセーブなのにあんまりクイックじゃない。LRボタンで一発セーブには出来ないのかな?
 ★せっかくのフルボイスなのにボイスが小さい。(PSP本体の音量調節で良い感じに出来ました。初期設定、デフォルトのままだとかなり小さいと感じると思います。)
 ★沢登先輩は好きだけれど、ぶっちゃけ沢登システムはどーなんだろー?一発ネタみたいな?まぁ、コンプリートしたら沢登システムで遊んでみようか・・・。と言う感じの(どーゆー感じだ)システム付いてます。(コンプリートしたのでやってみたら、脳内が沢登先輩に侵された・・・良い意味で/笑)

GOOD
 ☆立ち絵の部分、確かPS2版では2人しか一緒の立ち絵は無かったと思うのですが、3人だったり遠くにいる人は小さめ、近い人たちは大きめの立ち絵になってる所が「うわぁ、すごーい!」と感心しました。
 ☆ポータブルの他作品に比べて(個人的な意見ですが)システム(シナリオ毎のスキップが出来るとか)が良くなって使い易くなっていると思いました。
 ☆PS2限定版のおまけCD、押し売りCM(笑)が入ってますwww 
 ☆全シナリオを(通過後)再生出来ます。なのでコンプリートにやる気が出ました。

TAKUYOさんのポータブル3作品をプレイして思ったのですが、企業努力って言うのでしょうか?システムもそうですが、色んな部分でユーザーの意見を取り入れていらっしゃるんじゃないかと思います。毎回良くなってるなぁと思うので。作品の特徴(ほんのりギャグ風味)な遊び心も随所に取り入れられている所も個人的にお気に入りな部分です。乙女ゲームではありますが甘い言葉の羅列は期待出来ないので、ディープな恋愛をお望みの大人な女性には向かないかもしれませんね。なので評価は分かれる作品だと思います。移植についても色々言われていますが、家族の視線を気にしなくてはいけないユーザーには有り難い事です。PS2で人気があって、やりたいなぁと思っても家族の視線が気になって出来ないとかありますし、自分用のTVやPS2が無くって時間制限がある場合とか考えれば良い事じゃないかな?あまり参考にならないとは思いますが、プレイしてみた感想でした。 パニック パレット ポータブル 関連情報

ぱれっと ましろ色シンフォニー

このゲームの魅力はなんといってもヒロインの可愛さだと思います。 とにかく可愛い!萌え転がりました。あまり詳しく書くとネタバレになるので書きませんが、個人的には特に愛理が最高でした。あのデレっぷりは反則です!おそらく、画面を見ている私は終始ニヤニヤしていたでしょう(笑) また愛理だけでなく、各ヒロインそれぞれに良さがあり、どのルートにいっても充分楽しめるのではないかと思います。ヒロインたちがイチャイチャしてる様子は見ているこっちが恥ずかしくなるくらいですw次に絵についてですが、CGはとても美しい!立ち絵も可愛らしく仕上がっています。 さすが和泉つばすさんですね。安定しています。塗りもGOODでした。絵に関しては大満足です!音楽も作品の雰囲気を壊すことなく、自然な感じで良かったと思います。Hシーンの雰囲気も音楽に合っていました。 この作品は初心者におすすめですね。また、萌えたい人や絵に興味を持った人も買って損はないのではないかと思います。 是非、プレイしてみて下さい! ましろ色シンフォニー 関連情報

ぱれっと LIVE BIRDMAN [DVD]

登場シーンからカッコ良くて、ツアーに何度も脚を運んだ思い出があります。
VHSからDVDで買い直し。まだ見てないファンの方は是非見て欲しいツアーDVDです。 LIVE BIRDMAN [DVD] 関連情報

ぱれっと オトメ*ドメイン【予約特典 SPECIAL ART BOOK&特製ディスク付き】

品薄で高騰していますが、ミドルプライスでシナリオも短くなくて、オススメです。女の子より可愛い男の娘は必見です。 オトメ*ドメイン【予約特典 SPECIAL ART BOOK&特製ディスク付き】 関連情報

ぱれっと 恋がさくころ桜どき

面白かったのだが、シナリオの所々で爪の甘かったなと感じた。特にティナの最後は裏切られた感が半端なかった。俺の涙を返してくれってかんじ。内容もおもしろく、死神が題材のいうのが斬新だと思った。しかし、その死神の設定が少し大雑把だったのかなと思った。魂を刈るとその人の記憶を持つことになる。しかし、魂を刈って記憶を食べることで死神としての命が伸びるが、食べるとその記憶は失われる。つまり死人の記憶が死神の寿命。ここまでは理解できたが、死神が主人公のために消滅したり、死んだ人の魂が目の前で喋り出すのは意味がわからなかった。自分の頭が固いだけと言い聞かせてとりあえずは一通りクリアした。相変わらず絵は綺麗だった、さすが和泉つばす先生といったところだった。 恋がさくころ桜どき 関連情報




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