結論から言いますと、このマウスの評価は、独特の操作性への慣れと用途によって大きく左右されます。
[操作性] 本製品は、太くて重いです。 薬指で押すGシフトボタンがあるために、普通に持つと右サイドは基本的に小指だけで支えることになります。 そのため、実際の数値よりも体感重量は重く感じられます。
G9〜G20までの4x3で配置されたボタンは、親指で操作します。 これらのボタンを押す感覚は、Gシフトよりも硬めです。というより、Gシフトが異様に軽いです。 慣れていないと、G10やG11を押した際、反射的に薬指が下がってしまい、誤操作を引き起こす可能性があります。 それでなくても、Gシフトは間違えて押しやすい位置にあるので、不慣れなうちはGシフトへのキーの割当を解除したほうがいいでしょう。
G9〜G20は、親指の指先だけでなく、関節まで使って押し分けたほうがいいです。 もし指先だけで押した場合、どうしても使えるボタンとそうでないボタンが出てきます。
このように、G600の操作性にはかなり癖があります。 しかし、根気よく使い続けると、ほとんど誤操作せずに使いこなせるようになります。 使用頻度にもよると思いますが、私は一週間ほどで慣れました。
[用途] もともとMMO向けに作られた製品だけあって、MMOで使うぶんには優れた製品です。 キーボード上で横1列に並んだキーを、親指の届く範囲内に集約できるのは大きなアドバンテージです。 MMOだけでなく、キーの割当を弄れるのでストラテジーゲームにも向いていると思います。
しかし、鈍重な操作性ゆえに、激しいアクションゲームには向かない製品だとも思います。 敢えて多ボタンにこだわる理由がないのなら、他のGシリーズのほうが圧倒的に操作しやすいです。
事務用途に関しては……人によるとしか言いようがありません。 多ボタンに操作の軽快さに勝る魅力を感じるかどうか、です。
[感想] 正直、使い始めは「なんだこの地雷マウスは……」と失望しました。 しかし、せっかく買ったものだからと使い続けていくうちに、愛着が湧きました。 今ではほぼ全てのボタンを十分に使えており、買って良かったと思っています。
やけに大きく重い箱が届いたんでびっくり。 で、中身はというと… 缶がメタリックでやたらピカピカしてたんで、 質感があって良いかなと。 絵柄もそんなに悪くないしね。 ただ、前もって知っていたとはいえ、 サブキャラはともかく、 ライトニングは5缶もあるのに、 サッズ、ホープ、ファングにいたっては、 たったの一缶ずつというのは、 どうかと思われます。 で、肝心の味のほうはというと… 喉がとても渇いているときに飲めば、 美味しく感じるんじゃあないでしょうか。
ヴァナコン生オケずっと待ちに待ったコンサートが実現しました。 当初のコンサートチケットは倍率が激しかったようで取ることかなわず でしたが、にこ生で観ました。 感想としては先にあげているかたもいますがウィンダス方面が少ないと いうのがありましたが、全体としては大変満足です。 生で、目の前で聞きたかったです。 どれも好きですが、ヴァナ・ディールマーチメドレーと、4国メドレーが 最高にお勧めです(*'д`*) にこ生で聞いた時、その時々の思い出がよみがえり涙しました。 未だにFF11は続けてて何度も聞いている音楽なのですが、やはり 生はぜんぜん違いますね。いつかまたコンサートがあるなら全力で チケット応募したいです、司会のえみりさんもFF11プレイされている方 なので、ヴァナ用語ポンポンでてきて、FF11やってる人にはとても楽しめました。
副音声の解説も楽しかったです。 また、にこ生では聞くことが出来なかったFF11ヴァージョンのFFのメイン テーマ曲もアンコールで入ってますので素直に嬉しいです。
最後に、なかなかFFコンサートのDVDは出にくい状況下でDVDを出して くださった事に感謝です、何度でも聞けます。
全巻もちろん買い揃えて楽しんでいますが, 5巻くらいから,石橋の河本いじりがうっとおしいのが残念.
プライベートで仲の良い芸人を過剰にいじるのが石橋の悪いくせ. どーよのテルしかり. コージー富田しかり.
マップ解説や敵データ、戦い方など攻略本として見る分には凄く面白そうなんですけどね・・・実際はダンジョンもほぼ一本道なので迷うことや取りのがしということもほぼないので「それでも迷う人はどうぞ程度」必要な部分はボス戦やミッションの補完くらいの要素かと。プレイヤーの行動によるイベントなんかの要素もないので攻略本というよりインタビューだけ見ればいいやという感じでした。
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