ドラマ『ダンドリ。〜Dance☆Drill〜』のエンディングで流れますが、
なんといっても、この疾走感が良いです。
特に、エンディングのチアの映像をバックに聴くと、疾走感がより感じられます。
一瞬、声が変わるパートも、いいポイントになってます。
蛇足ですが、深夜番組だった『ダンドリ娘。』(一足先に終了)では、オープニング
タイトルになってました。
今頃みた。普段は殆ど日本のドラマなど見ない30代のオッサンが、初めてテレビドラマで泣いてしまった。泣き所は
国分太一君と夏八木勲親子の和解シーン。国分君の演技力は確かなものがあるね。彼一人でこの青春ドラマを引き締めていた。美木良介のエピソードもなかなか良い。ラストの舞台袖での泣きながら抱き合うシーンは、まあ、ああせざるを得ないだろう。
社会人1年生や20代を想定して書かれた本のようにも思え、電車の中で読むのも少し恥ずかしい気がするが、何事も急がば回れ、基本が大切ということで読み進めると、これまでの復習という感じで実践的に役立つ。
参考になった箇所は以下の通り、
→なんとなく仕事をし、なんとなく日々を過ごしていると、なんとなく人生は終わってしまう!
→段取り
事前に仕事の全体像を描き、用意周到に仕事を進めるスキル
社会人が身に付けるべき、プラットフォームスキル
訓練し、日々意識して行動に移すことで、成果が上がる
→集中時間
1日のうち、たとえ1時間でも、徹底して集中する時間を作り、その時間は電話に出ない、メールも返信しない時間に設定する
→急がば回れ!
まずは全体の構成をイメージすることが先決
結局はしっかりと計画を立てていた方が早い
段取り八分という言葉がある
→同時進行の作業
他のメンバーが絡む仕事に早めに着手し、仕事依頼のバトンを渡したら、自分は他のメンバーが動いている間に別作業を進めることがポイント
自分は巻き込んだ関係者をコントロールする側に立ち、同時進行で仕事が進むように進捗の管理をすればいい
→残業しない
朝から夜まで働いていると、集中力も切れ、生産性が落ちてくる
いっそのこと、定時に帰ってしまう
アイツはいつもテキパキ仕事をこなして、早く切り上げているなあというキャラ作りが肝心
→緊急ではないが重要な仕事
後回しにしがちですが、ここで毎日少しずつでもスキマ時間を見つけて進めていく