ハッキリ言ってこのゲームの評価は5じゃ足りない。5億点ぐらい欲しい実に愛すべきゲームなのだ。ドコがそんなにイイのか説明させていただくと、まず音楽が凄ェ…!モチロン映画プレデターをゲーム化してるのですが、原作の
ハリウッド的大作感をかなぐり捨てた驚異のニューウェーブ・サウンド!!聴き様によってはパンクにもテクノにもメタルにも聞こえる不思議な幅の広さ、3トラックの単音というYMOを思いっきりガレージ・パンクにしたようなサウンドがたまらなく心地よい。いつのまにかプレデターといえばコノ音楽!というまでに刷り込まされていた!もしコッチでいってたらアカデミー音楽賞も間違いなかったでしょう。
ゲームそのものも凄ェ、まずはBIG MODEでプレデターと一騎打ち、見事たおせば普通のアクション面へ!ウワァ!凄ェ!サソリ出たッ!映画で一回出ただけなんに!なんかゲリラやたら強ェッ!映画じゃ楽勝やったんに!なんか動く岩とかでてきたッ!映画じゃおらんぞこんなん!アーッ!何このシャコみたいなヤツ!アメーバと
クラゲも出たーッ!なんとアンコウまでッ!?ウヒャー映画より恐ェーッ!武器パンチやし!おっ、マシンガン入手!絵はなんも変わってないんに何か持ったように見える曖昧さがマジック!おもしれー!くそムズケーッ!
Its a good game and the graphics are awesome, but the story is not engaging, and besides shooting your way around enemies, nothing special happens. Thus "meh"
映画はまだ観ていませんが、音楽は主に戦いの旋律が大半を占めています。プレデリアンとウォーリアのフィギュアは買ってどんなキャラかは分かっているので、音楽を聴きながらこのシーンはプレデリアンとプレデターが戦っている、ここではプレデターが襲われている場面だ、など想像できる旋律に仕上がっています。前作のサントラも買いましたが、今回のほうがよりドラマチックに、カッコよく仕上がっています。SFサントラファンならコレクションに加えるのに損はないと思います。
また、一つ前に使っていた同じ
MSI社製の560tiは、
ちょっと負荷が高くなるとすぐにファンが唸りを上げ始めましたが
こちらはハードな使い方をしてもそれほど気にならない程度の騒音です。
補助
電源が一つで済むのもありがたいですね。