「さとうきび畑」は、沖縄の悲しい歴史を、 今も変わらないさとうきび畑を対照的に描くことで、 その悲しみをいっそう深いものに感じさせる名曲である。 いったい何人の人がこの詞の中の人と同じ思いをしたかと思うと、 戦争のむなしさを感じぜずにはいられない。 「涙そうそう」は、森山さんがお兄さんを亡くした経験を詞にしたということで、 その悲しい思いが、とても強く感じられる。同じ境遇の人には、涙ものの曲である。
ドラマで見て、ずっと心に残っていました。 捜してみると、小説を見つけたので、早速購入しました。 小説でも、戦争の痛さ、苦しみが良く伝わり、涙が止まりませんでした。 これ以上の作品はもう望めません。 次にはDVDを購入する予定です。 是非皆さんも購入してみて下さい。 この作品は、色々な方に是非読んで頂きたいです。 また、完全版のドラマが放映されますが、そちらもしっかりとみて頂きたい。 一度見たり、読んだりしたら、もう頭から離れなくなるほどすばらしい作品です。
戦争の恐ろしさを思い知らされたドラマですね それと家族の大切さをしみじみ考えさせられたです 明石家さんまさんの真剣な演技ひさびさに見ました 感動ものです戦争ない世界になればいいのに
クラシック歌手鮫島有美子が歌い上げる「戦争と平和」の歌。しっかりとした歌唱力、けれんみのない率直な歌唱と伴奏をベースに、戦争や死への悲しみと平和や生への願いが、愛情豊かに切々と伝わってくる。日本の軍隊がついにイラクに行った今だからこそ、聴き直したい平和へのさまざまな願い。
この話は戦争の話なんですけど、戦争について考えさせられます。 ほんとに泣けます!人が死んでいくところはつらいのですが、それによってどんなに戦争がひどいものか、大切な人がそばにいることがとても幸せだと感じました。戦争は絶対してはいけないと改めて思わせてくれます。涙があふれてとまりませんでした。 このドラマのテーマの森山良子sの「さとうきび畑」という曲もとてもいい曲です。 絶対おすすめです!!!
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