やれ惚れた腫れたの恋愛ドラマか刑事ドラマか、
はたまた漫画の実写化しか出来無い今のテレビにしては珍しい内容だった。
現代版必殺仕事人とでも言うのか。
続編に続けられそうな終わり方だったけど視聴率が残念だったらしいので望み薄か。
毎回割と現実で身の周りにありそうな出来事を題材にしていて個人的には面白いなと思ってたので購入。

ハイスコアは、敵配置1、2、3ごとに記録されないので、どの配置で最高をとるか?の参考になると思う。ゲーム中、マップが見ずらいので、本を見ながらプレイすれば快適。アイテムや敵キャラの紹介もわかりやすいです。

常温のストレート。ロック。水割り。と試しましたが、みんな美味しかったです。
中でも、常温のストレートは最高です・・・
一度呑んだら　止められない・・・

天誅シリーズの最新作がいよいよ発売！
グラフィックもPS2になった事でより素晴らしいものになり、登場人物にも豪華声優陣を起用、主人公成長システムや新忍具も追加されて、忍殺を発動させポーズを決めてる時に崖から落っこちる変な心配も無くなり、言うこと無しなんですが・・・残念な事も有ります。
従来の天誅シリーズと違い主人公の操作は、十字キーでの移動ができません。スティック操作での移動だけとなります。
よって十字キーでの操作に慣れ親しんだ天誅マニアの方は、十字キーを用いて行う一連の動作が出来なくなり、別操作になってしまうので最初戸惑うかもしれません。（　初めての方は、大丈夫だと思いますが・・・　）
それでも天誅シリーズを愛する方は、もはや特訓するしか有りません！
難易度も高いですが、相変わらず面白いゲームなんで購入された方は、頑張ってクリアしてみて下さい。

この時期、こんなにも剣戟がふるわれたのでしょうか。
筆者の目撃してきたような筆致の惨殺シーンが非常に生々しいですね。
日常がこれでは、京洛中の市民は落ち着けなかったことでしょう。
怖すぎます。
新撰組が名をあげた池田屋事件。
これまでの小説に描かれた内容と、事実はやや違ったようですね。
新撰組は、どんな重要人物を切ったかよくわからなかったようで。
テロによって、どんどん幕府首脳が及び腰になっていきます。
病欠！なんてのが当たり前だったんですね。