新
iPad(2012 WiFi 64GB)でも問題なく認識し、自己位置も取得できました。
他の方のレビューにもありましたが、
iPadのDockコネクタからあっさり抜けます。
エレコムのDock延長ケーブルも同時購入しつないでみましたが、Dock延長ケーブルからGPSは少々抜けにくいものの(でも、ちょっと渋いだけで簡単に抜けるよ!)、
iPadからDock延長ケーブルがあっさり抜けてしまうので、落とさないための用心としてはいささか不安要素の方が大きいです。
そもそも、新
iPadの充電中にも純正ケーブルがいともあっさり抜けるので、抜けるのは新
iPad側のDockコネクタの問題だと思います。
GPS本体に小さなストラップがついてますので、GPSをネックストラップなどにつけるなどして、無くさないような工夫が必須でしょう。私は100均に行ってネックストラップを購入して、対応しようかと思ってます。
2012/9/28追記
新しい
iPad(2012)WiFi64GBモデルをiOS6へバージョンアップしたところ、BadElfの地図では自己位置が正確に表示されますが、iOS6のマップでは自己位置が正確ではなくなりました。
いずれかが問題を抱えているようです。そのほかのソフトウエアでもiOS6になった途端動作不良となり、アップデートが発表されていますが、BadElfに関してはまだアップデートのアナウンスがありません。これから購入をお考えの方は、iOS6への更新を待つか、BadElfもしくはiOS6のマップのバージョンアップを確認してから購入を検討されたほうが良いかもしれません。
ほかの方が利用しているMapFan等のナビソフトへの影響は、私がそれらのソフトを利用していないためわかりません。
2012/11/6追記
2012/11/6付でiOS6.0.1にアップデートがされた結果、iOS標準のマップにおいて自己位置を正しく表示できるようになりました。
このため、上記9/28付追記については問題なくなりました。安心して導入できますよ!
2012/11/23追記
2012/11/6付iOS6.0.1へのバージョンアップ後、再度検証した結果、BadElfアプリから別タスクへ切り替えた途端、GPSへの
電源供給がストップし、座標を取得できなくなりました。
2012/11/20付でBadElfアプリのバージョンアップがありましたが、症状に変化はありません。
このため、新規に購入される場合は、アップル認定アクセサリであることから、いずれ対応になると見越して購入するか、今後の趨勢を見てから購入を決断されたほうがいいかもしれません。
ただ、BadElfアプリ内での座標の取得、BadElfアプリ内マップ(ナビ機能はありません)への自己位置の表示は問題なく動作するので、限定的ながら利用は可能です。
iOS6標準のマップやナビソフト(MapFanで確認)など外部ソフトへの座標提供ができない状態が続いています。
今後のバージョンアップにて、状況が変わりましたら、また追記します。
2012/12/13追記
BadElfユーティリティのConfigureにて、Background Trackingの設定が標準でOFFになっているため、外部アプリケーションで自己位置を取得できないことがわかりました。
この設定は、BadElf本体の着脱時、ユーティリティのタスクリストからの消去により、毎回初期化(OFFに戻る)されてしまうため、使用の都度ONに切り替える必要と、常時バックグラウンドでユーティリティを動作させておく必要があります。(スワイプやピンチ操作による他アプリへのタスク切り替えは問題ありません。)
なお、標準のマップで問題ないことを確認しましたが、ブラウザ上のGoogleMapへ自己位置を渡すことができません。
2013/02/05追記
iOS6.1で、BadElfユーティリティでの自己位置産出は可能ですが、上記6.0.1で対応できた方法でも内蔵MAP含むすべてのマップアプリケーションで自己位置を表示できません。推測ですが、バックグラウンドタスクに回った時に、タスクが強制的にスリープにされるらしく、再度BadElfユーティリティにタスクを切り替えると、
衛星再補足から再開します。このため、6.1にアップしてしまった方は、今後のアップデートに期待するか、WiFi版でのGPS利用は半分あきらめるしかないかもしれません。
もし、iOS6.0.1をご利用なら、6.1へのアップをしばし待った方がいいかもしれません。
2013/02/16追記
BadElfユーティリティが2013/02/15付で更新されましたが、状態に変化はありません。iOS6.1ではBadElfユーティリティ上では自己位置を表示できるものの、他の地図ソフト・iOSマップすべてで自己位置を把握することはできません。iOSのアップグレードで状況が変わるのを待つしかないようです。
2013/02/21追記
iOS6.1.2がリリースされましたが現状変化なし。iOSマップおよびマップアプリ全部で使えません。唯一Badelfユーティリティのマップでのみ自己位置を地図上で確認できます。残念ながらiOSが主原因です。
2013/03/12追記
この数日の間にiOSマップのデータが更新されたようで、試しにBadElfを接続して動作状況を確認したところ、自己位置が正常に表示されるようになっていました。未確認ですが裏パッチですかね?公式には何も発表されてないようなので、憶測でしか言えないのが残念ですが。ともあれ、正常に使用できることが確認できましたので、導入を検討されてる方は参考になさってください。
2013/09/19追記
iPad(第3世代)Wifiモデル+iOS7で問題なく動作することが確認できました。
iOS7マップで自己位置の表示、内蔵電子コンパスによる追随表示も問題なしです。
ipad mini用に購入しました。以前にDual XGPS150 Universal Bluetooth GPS Receiverを買って使ったのですが、Bluetoothがペアリング出来たり出来なかったりで、肝心な時に役立たずでした。
こちらは今のところばっちり使えています。思ったより小さくてチャチな感じでしたが、逆に重くなくて良いです。コネクタに差し込むと直ぐにアプリをインストールする画面になりすんなり使えました。
リアルタイムで聴いたのは中2の時。当時は前作「スリラー」よりは味が薄いけどやっぱり良いなって思う位だった。カットされる五つのシングルすべてが全米一位を達成するのを見守りながら快感すら覚えたのが記憶にも鮮やかだ。一曲ゝ単調に思えるほどシンプルに仕上がってるのは確かだけど、スペシャル・エディッションの発売をきっかけに再度聴いてみると前作をはるかに超えるマイケル自身の創作への情熱(10曲の中8曲が彼独りの作詞作曲)、純粋さ、サウンドへのこだわり、狂気あふれる一枚に仕上がってることがよく分かる。中でもいわゆる捨て曲とされてきた「SPEED DEMON」はバイクのエンジンの排気音、
タイヤの摩擦感その他をを楽器とマイケルのヴォーカルで表現しようとしているのが今となってやっと分かって鳥肌立ちっぱなしなのである。あとファーストシングルだった 「I just can’t stop loving you」。シンプルな、しかし切実な思いへと急ぐように走るメロディーはその美しさが体で分かってしまった途端5分間のあいだだけ恋に落ちたような錯覚までも呼び起こしてしまう。
世間のいろんなうわさは抜きに、良い音楽を残し続けてくれている彼にただヽ感謝の気持ちしか持てない私なのである。
Google mapのホノルル市内の地図を
iPadに前に登録して現地旅行に臨みました。到着したホノルル空港でGPSと
iPadを接続したら十秒程度で
iPad上に現在位置が表示され「はやっ!」と感じました。またGPSの受信感度が良く、屋根のあるバスの中央列の座席でしたが、空港からのホテルまでのバスの走っている現在位置表示を
iPad上に正確にレースし、感度、応答速度とも十分でした。ワイキキトロリー乗車利用時にも現在位置を確認できました。本来の目的であったワイキキでの街歩きにはとても便利でした。待ち歩きでは道筋を間違う事も無い程の高い精度で
iPad上に現在位置や移動方向が表示され、
iPad wifi モデルをワイキキ街歩きナビにしたいと言う当初の目的を十分に達成しました。特にワイキキトロリーの乗車位置や観光スポット、目的の店(レッドロブ***のテイクアウト、ABCマートより品数が多い市内のスーパーマーケット等)やホテルへの帰り道にも初めて歩く街でも全くの不安なく歩く事ができました。Google mapの地名表記は
英語だけでなく日本語表記併用なので、日本語のガイドブックと現地の通り名との対照も間違えなくできました。ダイヤモンドヘッド登山時には、フィート表示でしたらGPS本体の高度表示が上る毎に変化し、登っているという実感をデジタル表示で再確認できました。想定外で良かった事は、
iPadで写した写真にこのGPS位置情報も一緒に記録されるため地図上に写真撮影位置表示がされ「ここで撮影した」と確認できた事です。更に友人が現地でレンタルしたポータブルのwifiルータと接続した所、Google mapで目的地までルート表示する事ができ格段に便利と思いました。当初、現地で使えるナビの購入を検討しましたが、ナビ本体の購入+現地地図購入が必要なナビに対して、このGPSを購入するだけで手持ちの
iPad wifi モデルをナビとして利用できると言う選択肢は十分ありでした。結果として1)Google mapとの連携でワイキキで街歩きナビとして十分使う事ができた、2)GPSの電池の持ちが良く常時スイッチオンで使えた、このためGPSのon/offを繰り返す必要なく、GPS始動直後の
衛星捕捉待ち時間が不要、それでも朝一の測定開始立ち上がり時間が短くストレスが無い、4)位置精度が15フィート以内と精度が高い(時々精度5フィート以内と驚き。国内利用では「みちびき」に対応)、5)GPS感度が良く屋根のあるバスの中でも使えた、6)
iPadとの接続が簡単、以上からこの「GPSと併用した
iPadをワイキキ街歩きナビ作戦」は当初の期待以上に満足できました。因みにこのGPS購入の決定ポイントは、
iPadとの連携出来る事が確認できた事です。販売者だけの情報だけでなく、複数の購入者から記事と、Bad Elf GPSの無償ソフトによって
iPadと確実に接続できると確信できた事です。
追記)写真への位置情報記録は気に入っています。国内旅行でもこのGPSを携帯し
iPadの地図上に写真撮影箇所が増えていく事を楽しみにしています。