最近やっとPS3を購入。他の方同様、PS3のHD160GB(Made in Chinaの日立)をこの1TBに交換しました。 届いたパッケージには1TBの表示はありませんでしたが型番で他のサイトで一応確認しました。Made in Chinaの東芝です。 取り付けはPS3取説どおりPS3の裏蓋はずして簡単に出来ます。
ただ以前のHDのバックアップを外部記憶装置(USBメモリやSDカード)取ってPS3のサイトからアップデートデータをDLして新しいHDに入れなければなりません。1Gの光回線ですが全行程で30分ほど掛かりました。ただデータによってはコピー・ムーブ・バックアップ出来ない元のデータは移すことが出来ませんのでHD容量が小さいPS3は出来るだけ早めにHD交換をした方が良いと思います。今のところ正常に動作してます。回転数が5400なので静音・省電力には良いですが速度の速いアプリケーションでは7200回転の方が良いかも知れませんが・・?
安いのでノートや小型タワーディスクトップにも欲しい商品です。但し保証書や取説など付いてませんでした。
大変満足しています。来年もこれでいきます。楽しいですよゴーヤカーテン。
1枚しか焼いていませんが、エラーも無く焼けました。+R DLは一般に値段も高く、頻繁に使うものではないので、他の方々の評判で選びましたが、正解だったと思います。
この神品に対してレビューなどおこがましいので仕様に関して。
アマゾン表記ですと愛蔵版も普及版も両方1枚、となってますが普及版は1枚で愛蔵版は特典disc付きの2枚組です。
普及版のケースはトール・サイズ仕様でデザインも素晴らしい。当時のポスターのミニチュア復刻(厚紙です)が付いてます。これは愛蔵版には付いてません。
愛蔵版は逆に使用はチャチで弱弱しい紙細工で汚れ易い&破損し易いです。 帯も箱と同サイズなので封入に困ります。コレクターの気持ちを余り理解してない人の装丁ですね。
愛蔵版には撮影風景を撮ったポストカードが付いてます。
解説も普及版には付いてません。愛蔵版には詳細な4名の解説付きです。特に菊地成孔氏の解説は素晴らしい。
そして愛蔵版には必見の『ザ・ロスト・エンディング』が特典discで付いてます。フェリーニが最終的に封印した幻のエンディングへ至る関係者のインタビューは涙です。
私は普及&愛蔵両方所有してます。 この作品はそういう作品です。
旅行に合わせて最近購入、当初の売出し価格を知りませんが、最近はとてもリーズナブルに感じました。 コンデジは、どんどん薄く、小さく、軽量の路線でしたが、適度な大きさ、重さは、実は手持ちカメラには重要だと知らされたカメラです。 機能的には他の優秀機種と変わりませんが安価になった分、機能の良さが際立ち究極の域に達したと考えます。
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