「TASK」連載第2回。ジェームスとジョイは、前回カーター以外の面々が予測したとおりの展開に。そこにアンディが「恋人」を伴いやってきた。そしてシュミット博士の訃報が届く。葬儀にてジェームスに近づいてくる人物が・・・。
まだまだ序章な雰囲気ですが、続きが非常に気になります。
ホラー特集は、こちら大人読者ですので殆どを淡々と読んでしまった。唯一、堀江蟹子さんの歴史モノ(?)、ペストの話は怖かった。怖いんだけど、人間の愚かさが面白くもあり、やはり現実にかなうものナシ。
表紙&巻頭カラー&ミニポスター、本編&おまけ短篇と、尚月地スペシャルです。久しぶりに「艶漢」読みましたが、相変わらず細くてエロくてちょっとサイコです。しかし「艶漢」本編は、おまけマンガより少ない分量であるような。始まったと思ったらすぐに終わってしまいます。そのかわり、おまけ漫画の詩郎さんのコスプレが楽しかったです。
前号もそうですが、「TASK」を読みたくて買った場合、他の連載漫画についていけないのが悲しいですね。前回は小冊子がついていたりと、パーム特集号みたいだったから良かったのですが、ううむ、パームの続きは、やはりコミックスがでるまで我慢しよう・・・と思いました。
千早の歌に魅了されて
アイドルマスターを知った自分としては、このCDは「もっと早くに買っておくべきだった」1枚です。
「目が遭う瞬間」「蒼い鳥」は持ち歌として有名ですが、他の曲も千早らしさと歌唱力が存分に発揮されています。
特にカバー曲は、トークの中で「原曲をリスペクトしながらも独自の世界観を広げる」という挑戦に大きく頷けました。
私は「鳥の詩」は有名な曲ですがあまり聴いたことが無かったので、こんなにいい曲だったのか!と感動しました。
そしてトークでは、曲を聴くだけでは分からない15歳らしい恥じらいが見えてとても可愛らしいです。ゲームをプレイしたことが無い自分にとってはこれは非常に嬉しかったです。
また私は亜美・真美も好きなので、この二人との絡みは堪りませんでした!大人しい千早をいたずらっ子な亜美真美がうまく持ち上げていて、聴きながらニヤニヤすること請け合いです。
これは是非とも、他のアイドル達のCDも集めたいですね。