チーターは、スワヒリ語でドゥーマというそうです。
最高時速110キロで走る
チーターが、こんなにも
可愛いなんて、この映画を見るまで知りませんでした。
仲良しの少年に抱きついたり、甘えん坊な顏をしたり、
ゴロゴロいって寝ている姿は大きなネコと一緒でした。
私が好きな場面は、ガソリン切れで動かなくなった車に
ドゥーマがピョンと飛び乗って涼しい顏をするところ。
カラハリ砂漠が暑すぎて、
チーターも歩くのが大変
なのかしら? 微笑ましくて可愛いな〜と思いました。
チーターの目の下にある黒い線の理由も素敵でした。
「昔、ある
チーターの母親が子供を見失ってしまい、
一晩中泣き続け、やがて涙の後が黒く残った」と。
この映画を見て、私は
チーターが好きになりました。
美しい
チーターが、絶滅などしませんように・・。
毎晩色々な読み聞かせしていますが、中でもこの本は娘の大大大のお気に入りで、毎回最後のページをめくり終わると、それはもうギャン泣きします! じゃあもう一回読むねーって言ってそれでもまたギャン泣きするので3回は読んでます!読んでる私も大好きなので飽きません(笑) あるひこねこねも幼児にお薦めです☆
以前購入して
コンパクトで良かったのですが、なくしてしまいあちこちと探したのですが、
見つからずこちらにあったので、即買いました。
コンパクトで良いのですが、耳の前部分がちょっと寒いので-1にしました。