<チャプター1>浅瀬の海上に建つ高床式住居のオープンスペースでうつろげな顔をするちな嬢。ローアングルからのカメラが映すのはヒラヒラとめくりあがるワンピースからのぞくパンツ。ワンピースを脱いでドアップになるパンツは一瞬シースルーのよう。<チャプター2>野外で赤いテディ風水着に同色のストッキング。<チャプター3>ベッド上で毛布のような生地の室内着。両脇が大きく開いているので横乳シーンがとても長いのに、ヒップにフィットしたショーツはめくりあげて見せるほんの数秒。<チャプター4>背中全開シースルー
ドレスでのシャワーシーン。水に濡れても見えないパンツラインにノーパンかとドキドキ。横向きばかりで真後ろを向かないのでもどかしいが、夜のプールに向かうシーンに切り替わると中の黒い極小パンツが約10秒間遠目で拝めます。<チャプター5>田んぼだらけの開放感ある道をマウンテンバイクにビニキ姿で乗るちな嬢。上下色違いのビキニブラはバストを支える程度の余裕あるタイプのため、ゴツゴツした荒れた路面でバストが揺れまくり。<チャプター6>恒例のホワイトビキニで砂浜を走ります。<チャプター7>胸元の開いたフロントチャックの黒のワンピース&黒のストッキング。出し惜しみしながらワンピースを脱ぐと紫のブラ&赤い横紐の豹柄パンツ。パンツの面積が小さく上下別柄なのも加わってH度が増し、アップで寄るとヒップの迫力が伝わってきます。<チャプター8>ミニのピンクメイド服にローラースケートで喫茶店のウェイトレスのシチュエーション。ローラースケートの苦労するメイキングから始まります。<チャプター9>淡いピンクのチューブトップビキニでのデッキ
テラスのバスタブシーン。ソープを吹いて遊んだりバスの縁にバストを押し付けたり。面積の小さいパンツはシースルー風でヒップがはみ出さんばかり。<チャプター10>
キャミソール&キュロットスカートでエンディング。<特典映像>色気よりもいつものようにあっけらかんと明るいちな嬢のメイキングシーン。(感想)「もうこれ以上のちなは見れないかもしれない」の宣伝文句など真っ赤なウソでそんな露出はありません。オープニングダイジェストが流れてちな嬢の顔のアップに
タイトルクレジットで一時停止するのですが、思い切り目尻のシワが目立つシーンなのでちょっと引いてしまう。全編に渡ってジャケ写のような顔を出す髪形が多いのでそれはそれでおいしいのですが、血管の浮き出た手の甲のアップも合わせて年齢を感じさせる箇所がかなり多い。DVDの売り上げが下がっているのも、パワーダウンしているというよりいつまで出し惜しみするのかというマンネリシーンの連続が原因でしょう。シースルー
ドレスのシーンでもNGを出しているのか、かゆい所に手が届いていない。作品に恵まれないのか監督に恵まれないのか毎回バスト寄せばかり見せられても新鮮味がない。こんな迫力ボディのスタイルは福永ちな嬢と松本さゆき嬢しかいないのだから、ここらへんでガツンと底力を見せてほしいものです。
佐藤寛子・ほしのあき・磯山さやか・矢吹春奈・オーパーツ(愛川ゆず季+相澤仁美)に続くGIRLS' RECORD単独作第6弾!歌唱力はギリギリ許容範囲内か。声質は割りと好みだ。
タイトル曲に関して。まずイントロはどこかで聞いたことのあるような感じ(TM NETWORKの楽曲みたい)だ。サビに入る時には不自然に転調する。サビのメロ及びサウンドには全く新鮮味が感じられない。全体的な楽曲の完成度は高く聴き易いのだが、あまりに個性が無いので、星1つマイナスするのが妥当だろう。
一方、c/w曲は素直な感じのシンプルな作りの楽曲で、こちらの方がよっぽど好感が持てる。
インナーの写真(ビキニ姿多し)は可愛いと思うし、DVDも付いているので、彼女のファンなら買って損は無いだろう。