萌え好きにはたまらない作品だと感じました。過激的な作品を追い求める人には物足りないかも…私は、奈央さんの作品をはじめて買いましたが、過激的なシーンはないもののスタイルは抜群だなと感じました。これからもアイドル道を突き進んで行ってもらいたいです!!

　今号は、さすがの内容です。

　サム・クックは、例の紙ジャケの頃だけにかたよらず、全体像を見事に描き上げ、さらには、マニアでないと、と思うようなスペシャルティ・レーベルの頃の特集まである。すごい。

　そして、なんと、スマイルボックスの再特集である。これが、また良い。お高い日本盤ボックスを買って、そのあまりの解説等のひどさに泣いた私には本当にありがたい特集でした。

　トッドの特集もこれくらいの騒ぎようでいいんじゃないでしょうか。

　

　さて、次号はウォールの特集。狂気ボックスがひどかっただけに、輸入盤で済ませようと思っている人も多いのでは。私も輸入盤なら買おうかなとも思っています。さて、レココレがどんなふうに切り込んでいくのか楽しみです。　

インタビューやメイキングでの、素の彼女を楽しんでる私としては、今回も特典映像が大変楽しめました。
※本編の24種の衣装はスタイリストのセンスを疑うが‥

『パーカー星人』の動きはキモカワイイ！←必見！！

「ハリケンジャー」の頃からの彼女の持つ愛すべきキャラクターを再確認できました(笑)