取り付けの際に気づいたのですが、爪のサイズが合いませんでした(汗)
仕方ないので爪の引っかかり部分を
ニッパーで切り取り、差し込んだあとに幌修復用テープでぐるぐる巻きにしました(笑)
しかし、汎用品なので許容範囲です。私のようにちょっとした加工をすれば装着できますので、あまり気にしないでください。爪が入らないのがどうしても不安だという方は純正品を買うことをオススメしますよ。
最新の1.1に対応した本が出たということで、早速買いました。
内容に関しては、この値段と思えないほどぎっしり詰まった内容で、これからOpenOffice.orgを始めようと言う人やまじめにこれから使おうという人は、お勧めです。本屋とかに売ってるOpenOffice.orgのムック等とは違い
年賀状の作り方とか実用的な解説がされているので、買って得したなと久々に思う書籍でした。無料で使える
データベースソフトがCDに入っているのでさらにお得感があります。後ろにシールがついているので、早速OpenOffice.orgの入れてあるパソコンに張ろうと思います。
Civilization IIIとIVがそれぞれの拡張Discの内容(+ Civ IV Colonization)もすべて含めて1枚のDVDに入っています。Game Discが1枚だけなので、Installがとっても簡単。しかもどちらもdisclessで起動が可能です!長時間playするgameなので、この仕様はうれしい限りです。遊びやすさも含めて考えればこの価格はお得でしょう。
ただ、いくつか注意しなければならないことがあります。
1.
英語版です。
2. 対応するOSは2000, XP, Vistaとなっており、7や8では動作しないかも(私はXPで動作確認しております)。7や8をお使いの方はvirtual machine上で動かす必要があるかもしれません。
3. 紙の説明書や注意書き等は一切入っていません。説明書(
英語)はGame Disc内にpdf形式で入っています。Install先のfolderにはcopyされません。
4. Disc Caseの凸部分(Discの穴に通す部分)が長くなっていて、Game Discが非常に取り出しにくいです。Discを取り出す際はcaseを平らな床に置いて、中央にうまく力がかかるようにして取り出すと良いです。
5. IIIは初期状態でのInstall先が"C:\Program Files\2K Games\Civilzation III Complete"となっています。お分かりのように、"Civilization"とあるべきが"Civilzation"となっています("i"が抜けています)。このままInstallするとeditorが使えず、editorを誤って起動してしまった場合にはその後に通常のgameを起動するとcrashしてしまいます。注意してください。
6. IVを起動する際には、「地域と言語のオプション」の設定を変更する必要があります。