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FINAL FANTASY XI プロマシアの呪縛 拡張データディスク(Win版)
現役ヴァナ住人として感じているのは、この拡張データでジラートの時のようなヴァナディールが広がるという感覚は得られないということです。追加エリアの大半がミッションをこなすことで行けるようになりますが、攻略を急ぐ人が効率を求めた結果、特定ジョブの優遇→その他のジョブは相手にされないという、なんとも馬鹿らしい流れが広まっています。そのためにジョブは偏り、ゲームバランスも崩れ、装備やアイテムの高騰、さらにはRMTに走った人や中華の暗躍で、現状市場は崩壊状態といえます。そこまでしてたどり着いた新天地はレベル制限という足かせ(これがプロマシアの呪縛か)のために、気軽には行くことができません。ソロプレイの要素をスクエアは軽視しすぎているので、大概の人は自分のペースでゲームができずに、疲れ果ててFFが嫌いになって去っていきます。金策とレベル上げ。このバランスを改善し、ソロプレイにも優しい状態に修正しなければ、正直ヴァナディールの将来は一歩先まで黒い霧の中で展望できません。現状、時間の余りある学生とRMT系中華がヴァナ人口で高い割合をしめているために、ネチケット等の社会性も乱れてきており、オンラインゲームは自由度が命とはいっても、メーカーがこれらを黙認してる状態なのが非常に悲しい。今でもヴァナディールの世界、そして新エリアの風景を魅力的に感じているので、最近の惨状の改善を切望します。プロマシアの呪縛はこれら問題点を浮き彫りにした意味では評価できると思います。

喧嘩番長5 ~漢の法則~ PSP the Best
ハンパねぇボリュームの喧嘩番長5がお安くなりました。

良かった部分

・本編以外にも、サブキャラのストーリーが描かれる外伝、転校をサボってチームを作っていくストーリーのテイク2、ひたすら戦って最後尾まで進んでいく喧嘩鉄道、コラボの一つで試合を戦っていくTHE OUTSIDERとボリュームが多いです。

・前作は学校のトップを目指す物語でしたが今作は各エリアを攻略していきます、その為か行ける所が多いです。また前作の舞台である南にも行けます。

・彼女が前作まで3人でしたが今作は6人に増えています。

・アジト、たまり場にバス停や椅子などを持ち込み配置するとダチのステータスが変化します。持っていける配置物は他にも机、お店の前の旗などバリエーションが多いです。

・これまで走っていると疲れてしまいましたが今回はいくら走っても疲れなくなったので移動が快適です。またたまり場を占拠すればマップから指定で移動することもできるため大変便利です。

・やり込み要素ももちろんあり、上記のストーリーやサブイベント、アジト改修、たまり場の他にも服装コンプやレベルアップの成長要素などやり込みはかなりあります。

・別モードとして警備員になり指定エリアでひたすら不良を捕まえるモードもあります。捕まえることで給料が貰え本編の所持金が増えます。。

・4のキャラが登場することで前作キャラのその後が描かれます、もちろん、前作主人公速水も登場します。

・本編中、を育てることが出来ます(そんな細かくはありませんが)、またを連れて行くことでアイテムやお金を自動で拾ってくれるので便利です、また可愛いです。

悪かった部分

・上記で彼女6人と記してますが、本編4人、外伝2人と別けられています。またこれまで同様最後のイベント後は全く登場しないのは寂しいです。せめてEDが変化するなどがあれば良かったです。

・読み込み中に表示された不良言葉が今作ではカット。ちょっと寂しい気もします。

・体力が無くなると問答無用で服没収+所持金を多少失います。なのでこまめなセーブをオススメします。
(特に序盤やハードモード)

・今作ではザコもしっかりガードしたり反撃してきますのでナメてかかると危ないです。

・物語自体は良かったですがどちらかと言えば前作の方が良かった・・気もします。

・相変わらず、アイテム購入後の店員のリアクションが飛ばせません。特に服装を一気に買おうとすると店員のリアクションが邪魔に思えます。

廉価版でお安くなったのでいかがでしょうか。ハンパねぇボリュームと出ていますが本当にハンパねぇです。3から喧嘩番長シリーズをプレイしてますが今作もしっかり楽しませて頂きました。

ECOTEST ガイガーカウンター 放射能測定機 TERRA (MKS-05)
放射線検出器の購入者が測定値をネットで公開し、一部でホットスポット等と言われています。ですが、大抵の場合は測定機や測定方法の問題です。特にガイガーカウンタを用いた測定は誤差が多く含まれ、値が二倍や三倍やそれ以上になってもおかしくありません。国や自治体がガイガーカウンタで測定した値を公表する場合はエネルギー補償回路のあるシンチレーション式の線量計を用います。

ガイガーカウンタには、安価(今はそうと言えないが)、扱いやすい、ベータ線も同時に検出する、という利点もあります。身近に放射性物質の付着したものがないか「検出する」目的には十分と思います。ただし、放射線量を「計測する」には向きません。

この製品のG-M(ガイガー=ミュラー)管の型番は SBM20-1 (СБМ20-1)です。仕様を見ると
感度:22cps/(mR/h)(=132cpm/(μSv/h)) 対 Co-60 のガンマ線源、
固有バックグラウンド:1cps(=60cpm)、
測定範囲:0.014 - 144mR/h(=0.14 - 1440μSv/h)
です。

測定範囲に注意してください。本来0.14μSv/h以上で使うものです。

固有バックグラウンドというのは、放射線が全くない場所に置いても装置が自ら発する放射線などによる計数値です。電極やガラスの中に放射性の原子が微量ですが含まれているからでしょう。そのまま表示させたとすると、平均 0.45μSv/h の値が上乗せされます。もちろんデータの処理の段階でバックグラウンドを除去するのが普通ですが、本来の信号がバックグラウンドより小さすぎると測定値の信頼性が下がります。

一般の人が線量計を必要とするかという疑問は大いにありますが、それでも必要と考える人がいて、低線量の地域で使うのであれば、ガイガーカウンタよりもシンチレーションカウンタを選ぶべきです。

ガイガーカウンタは計測器というよりも検出器です。高線量の場所以外で値を云々しても意味ありません。自宅周辺を計測して政府の公表値の二倍以上の放射線が検出されたという人がいますが、政府や自治体がガイガーカウンタで計測したら笑われます。

共産党が都内の放射線量を測定した結果がネットにあります。シンチレーション式の線量計を使っています。エネルギー補償はない機種のようです。「都内各地の放射線量測定結果 日本共産党都議団」で検索すると見つかります。シンチレーション式の線量計の感度はガイガーカウンタの一桁から二桁上です。

国産でエネルギー補償機能(回路かどうか分からない)のある小型のシンチレーション型の検出器は十四万弱で買えます。その機種は中味が「はかるくん」の新型と同じではないかという意見がありますが、メーカーが公的に発言したことではないと思います。他にも国産で小型のシンチレーション型の検出器が販売されています。その半分以下で買える外国製もありますが、シンチレータ結晶の大きさは国産品の十分の一くらいです。それでもガイガーカウンタよりは高感度のようです。

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