古代のスポ魂ひろちゃんのむっちり雑記帖

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丁寧な説明と様々なレシピが書いてあり、とても参考になりました。

超重神グラヴィオン グラヴィトンアートワークス (ENTERTAINMENT ARCHIVE SERIES 7)
本誌の内容を大雑把に書くと
キャラ、メカ、ストーリー紹介+過去の掲載イラスト+設定画というかんじです。
●ストーリー紹介は、各話をあらすじと多数の細かいスナップにて説明。
●過去の掲載イラストは1Pに2〜4枚のイラストが収録されており、1枚1枚は小さい。。
●設定画(線画?)は各キャラの表情、衣装、メカなどバランスよく収録されているが・・・これまた絵が小さい。(ページ数の問題で一つ一つのイラストが小さいのは仕方が無いのだろうが・・・。)
●新規書き下ろしは表紙(折込ピンナップでも収録)のみの様です。
全体的に細々したレイアウトです。

個人的に「画集」の様に1Pに大きく1枚のイラスト掲載といった本を期待していたので、残念です(折込イラスト+1Pだけ大きいイラストもありますが)。折角の良いイラストが、小さすぎて魅力が半減です(--;
アニメーションのスナップ(ストーリー紹介)を省いて過去の掲載イラストなどを大きく収録して欲しかった・・・。

グラヴィオンが好きなので損をしたとは思いませんでしたが、満足にはちと遠い と言うのが自分の評価です。

プロヴァンスの風景
現在日本には優秀なクラシカル・サクソフォン奏者が多いが、その多くがフランス留学経験者である。
ダニエル・デファイエ存命の頃は多くがこぞってデファイエ門下を目指したが、今はその高弟2人に集中している。その一人がこのフルモーだ。技術的な安定度は圧倒的なもう一方の高弟ドゥラングルに一歩及ばないという評価もあろうが、そんな差異は私のような一般人からすれば雲の上の話。ともかくも古き良きフランスの薫りを直接伝えるその音色と音楽に耳を傾けるべし。この人にかかれば、ガヴァンボディ2もセクエンツァIXも聞きにくい音楽ではなくプロヴァンスの風景の延長にあることが感じられる。それでも最後のヴァカンス(1990年にフルモーに捧げられた曲)でホッとするのが本音かな(前奏を聞くと松田聖子のスィート・メモリーズを思い出すのは私だけか?)。管楽器伴奏に慣れた人らしい長尾洋史のピアノ伴奏も特筆もの。

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