ベルサイユのばら 全5巻セット (集英社文庫(コミック版))
「ベルサイユのばら」を始めて読んだのは少5か6。友達がお勧めと貸してくれて、その子のお母さんもハマるよと。
確かにはまりました。母も知ってた漫画で、結局買ってくれました。カバーがとれて、ボロボロになるまで読み返しました。
時は流れ、私も何人もの友達に勧めましたが。
結構駄目な人も少なくないんですよね。星の入ったきらきらおめめの絵なんて┐('〜`;)┌という反応の人。絵はともかくストーリーが良いといっても先入観もってしまうと結局駄目なようで。
名作だと私は思いますが、人によって好き嫌いが別れる作品です。
ベルサイユのばら レディオスカル リキッドアイライナー
ここまで極細筆のものは他にはあまりないです。
しかもこのお値段。
極細筆なので細やかにかきやすく、繊細なタッチでラインをひけます。
下まつげにみせかけたラインまでひける。
繊細でしっかりしたラインがひけます。
キャラクターものなので本体が安っぽいのではないかと思っていましたが、本体のゴールドのロゴも結構おしゃれで良い感じ。
安くてかきやすいし親しみやすいのでとにかくおすすめ。
ブランド感で高いばかりの商品よりももっとこういう商品が増えて欲しいです。
メイクデビューの方や高校生の方には特に良いかも。
ベルサイユのばらFIN ドラマCD
1巻からFINまで一気聞きしました。
ドラマCDでこんなに泣けたのははじめてです。
小学生の時に原作と出会い、コミックスを嫁入り道具にした私としては、数々の名台詞を耳に吹き込まれる度に涙腺を刺激されてしまい、本当に参りました。
キャストの皆様の演技、素晴らしいです!
ロザリー前野さんの可憐さ、アントワネット鈴木さんの毅然とした美しさ、そしてオスカル森川さんの凛々しくも切ないあの生き様!
もちろん男性役のキャスト陣も文句なしの熱演です!
物語の中に現れる様々な純愛に心を揺さぶられます。
キャストファンだけでなく、原作ファンにも特にオススメしたい!
余韻に浸りながら突入した巻末フリートークに泣き笑い、というのも、また一興かと。
ベルサイユのばら(5冊セット)
ベルばら世代ではありませんが、
最近のイチオシ作品です(^-^)☆
昔の漫画という感じがしません。
それだけ内容が新鮮なのだからでしょう。
自分の道を信じて生きていくことの大切さ、
人を愛することの素晴らしさ…
たくさん詰まっています!
色々なベルばら本が出ていますが、
まずは原作、是非×100読んでみて下さい!!!
ベルサイユのばら プリンセスアントワネット リキッドアイライナー
私の黒目が割と茶色なので黒いリキッドアイライナーを使うと、かなり不自然でした。
なので漆黒アイライナーには恐ろしくて手を出せません…
色々な茶色のアイライナーを使っていたのですが、今まで使ってきた中で一番これが好きです。
全然にじまないですし、濃すぎずナチュラルなアイラインがひきます。
あと急いで化粧してて、ちょっと太めのラインをひいてしまっても、茶色なので別に変に見えないところが嬉しいです。
でもドラッグストアなどになかなか置いていないので(LOFTにはだいたいあります)いつも無くなりそうになるとamazonでまとめ買いしてます。
見た目も可愛いのでオススメですね。