和田絵莉 especially [DVD]
モデルは綺麗で画質もいいいです。脱ぎっぷりもなかなか。
透けやポチこそありませんがほぼ全編水着（一部下着かな？）。
着衣があっても結局脱いで水着になります。
１時間２分、ジャケットの顔気に入ったなら買って損無しかと。
和田絵莉 DVD『Eri-ism -エリズム-』
どこぞのファッション誌の表紙を飾ってもおかしくない
美貌の持ち主のわりには
腰紐の面積の小さめのパンツばかりでがんばっている。
ただ、四つん這いポーズはすべて真後ろ接写がないなど
要所でヒヨっている。
尻写がないわけではないが、
スタイルが良すぎて下尻の肉が足りない。
菜々緒レベルだと思うが、吉木・ひなレベルにはない。
監督はAkira Funaki。
C1 肌色ビキニ
階段に足かけ尻を少し接写。
歩くときに尻がムチムチ動いていたが、
カメラは寄ってくれない。
C2 白ビキニ
立ちポーズの尻を少し接写。
キッチンで四つん這いになったがバック写なし。
C3 メイド
パンツが二重っぽくてドキドキはしない。
四つん這いポーズがあったがバック写なし。
C4 緑ビキニ
パンツが薄地でよいのだが、斜め写でバック写なし。
C5 ピンク下着（裏パケ一番大きな写真）
ベットに腹ばいになって小さめパンツがくっきり
食い込み、一瞬だがお尻のかたちが結構露わに。
四つん這いで一瞬バック写になりそう･･･と思った
瞬間にポーズを崩してしまい残念。
C6 黄色衣装（裏パケ右上）でシャワー
時間は短めだが、
パンツがぬれて尻にぴったり、下尻に食い込み。
本作で満足できる唯一の尻写。
C7 縞々パンツでバランスボール
ボールに腹ばいのシーンでバック写してほしかった
が、一切なし。
C8 白ビキニ？（背表紙）
キャミ？を脱いだあとの尻写では、
両尻丘の盛り上がりが若干見える。
C11 着衣（裏パケ左端、上から２枚目）のままシャワー
ピンク下着で浴槽のへりにまたがるもバック写なし。
C12 プール
小さめパンツが濡れてピッタリするのを期待したが、
下半身写は一切なし。
C13 晋遊舎得意の白シャツ黒ミニスカ
白ストッキングに締め上げられた太ももと
淡い空色パンツ尻が素晴らしかったが、それも一瞬で
エロい下半身写は一切なし。
Surprise！ [DVD]
相変わらずグラビアにはもったいないほど超絶にカワイイ。
乳はヨセれば谷間が出来る程度だし、尻のボリュームも並みだが、
肉付きもプロポーションも特に文句のつけようはない。
こんな可愛い子が股を開きまくる等までは期待していないが、
それにしてもズリネタとして過去作を上回る物は何もなし。
可愛さに負けて★3つにしてしまったが、オカズとしては★2つ以下。
Ch2 赤白縞ビキニ。ベッド上でローラー⇒立位＆ゴロゴロでポーズ。
Ch3 上は薄緑＆下は紺色ビキニ。ランニング⇒股間を晒しながら岩上り。
Ch4 デニム短パンを脱ぐと谷間クッキリHな薄緑系下着。
Ch5 ベージュ系ビキニ。泡風呂で楽しそうに体洗い。
Ch6 ピンクのワンピ水着。足上げや寝そべりなどだが股間はガード。
Ch7 白のミニスカワンピ。
Ch8 オレンジビキニでマッサージだがH度は低い。
Ch9 白のブラウス＆花柄ミニスカ＆ストッキング。脱ぐと赤ビキニ。
可愛さは味わえるが、ズリネタとしてのお勧めシーンは全くなし。
どうしてもヌくなら、けっこうHなCh4の下着姿を使用すると良い。
とにかく中途半端。女優を目指すならもっとシッカリと演技を、
グラドルとして頑張るならもっと露出度やH度を上げて欲しい。
