トミカ ロングタイプトミカ No.138 機関車バス青春号
フロントの表情が潰れかかっているなど惜しい点はありますが、全体的には実車のユニークな姿をうまく再現できている製品です。
以下はくだらない実証項目です。
・他のトラクタの連結は不可
→首を降る時に少し支障がある。
・トラクタと連結できる他のトレーラは、「レーシングトランスポーター」の車両のみ。
・トレーラーステーション非対応
つらいから青春だ
内容的には☆5つだと思います。普遍的なメッセージの側面と韓国社会の描写から織りなされる内容は、日本での類書には無い新鮮さが有ります。☆のマイナスは、漢字と仮名の表記のバランスの悪さ。不必要にひらがな表記が多くて、読みにくい。訳者の意図なのか…とも思いましたが、読み進めるとそうでもない。「多くの人が、それをとうぜんだとはうけとめていない」と、ひらがなばかりの表記の直後に、「数多くの不安の根本的な問題を一度に解決する」といった表記がある。推敲段階で考慮して欲しかった。
青春鉄道 3 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
地元が新潟な私としては、楽しく読めました。
開いた瞬間
扉のカラーに見覚えのある風景が!!
おかしな方向に暴走気味な上越新幹線がツボでした。
県民としては代弁されているみたいで楽しかった。
本当に北陸新幹線できたらどうなってしまうんでしょうね。名前。
たぶん青春
2007年コミケで発売された、サークル「ウサギキノコ」第3段新作ミニアルバムです。
コンセプトが「ギターで青春の光と陰を表現」ということで、全体でみると明るい曲と大人しい曲半々といったところでしょうか。
とても可愛らしいアルバムになってます。
曲リスト簡単に載せときます。
1ぼく
2一夜漬け
3たぶん青春
4自己嫌悪
5ひとつだけ
6きみ
の計6曲となってます。