Vassalord.(4) (ブレイドコミックス)
もともと黒乃奈々絵さんが大好きで、買ってみました!
1巻は…あっこういう系か ってかんじでしたが……
世界観は好きでした☆
2,3,4巻読むと
グッときますね!!!
別に全然BLとは感じません私は。もっと深い、人間愛を感じます。
4巻は泣きました。
チャーリーの純粋な心をたくさん感じます☆レイフロはガラスみたいに繊細ですね。孤独も痛みも苦しみも甘んじて引き受けて、大切なチャーリーを守ろうと命懸け…
PEACE MAKER鐵の沖田さんみたいな、強かさや儚さ 暖かさを感じます。
読んでください。是非。
BLじゃないですっ
BLに興味0の私も
何の抵抗もなく読めました。
とても心揺さぶられる
ダークファンタジーです★
文句なしの★5つ♪
続きが楽しみです☆☆
ドラマCD PEACE MAKER 鐵 第五巻
鐵ドラマCDシリーズ最終巻にしてやっと!やっとあの吉田稔麿が出演しますよ!稔麿役は「テニスの王子様」跡部景吾役で有名な諏訪部順一さんです。アニメは最終回を迎え、稔麿は…。(泣)……が!ドラマCDで再び会えます!
Vassalord. 3 (BLADE COMICS)
1人困難に立ち向かおうとするレイフロと一途にマスターを想うチャーリー…今回はドキドキとムラムラが2割増しです♪
(出血量も多いですね…)
展開的に話が難しくなってきましたが、かえって何回も読んでしまいます。新キャラもたくさん登場しますし、表情のバリエーションも増えました。これからの展開に目が離せません!!
私はドラマCD付きの初回限定版を購入しました。
CDの内容はトラックの最後に出演者のコメントが入るなど、十分満足できるものでした。特に吸血シーンはセクシーすぎて…赤面です////
また通常版とコミックのカバーが異なります。それはそれで嬉しいですが本棚に入れると統一感がなくなってしまうので、できれば今までの形式の範疇で変えるか、リバーシブルタイプにしてほしいですね。
Vassalord.(2) (BLADE COMICS)
やっと出ました、2巻!
思えばあれは一年前になるのですか?書店でたまたま手に取ったヴァッサ1巻。
内容はおろか、まさかBL系ということも読むまで知らず・・・ワリとそういうチャレンジャーな買い方するんですよ、私。
特別BLが好きと言うわけでもないのにスッカリハマってしまいましたよ。
何が面白いかと言えば二人の関係。
普通はマスター×眷属というヴァンパイアの関係なのですが、これに関しては逆なんですよね。
眷属であるはずのチャーリーくんがマスターであるレイフロ(の生き血)を食すという何とも下克上な・・・。
ストレートな性関係でなく、「捕食者と餌」という図式がスレスレ感をかもし出していてこれまたそそられます。
さらに、聖職者でありながらヴァンパイアという一見矛盾した形もこれまたいい。
自らを律し頑なに聖職者であろうとするチャーリーが、本能の根本にある食欲に抗えず葛藤するのもいい。
自分を救い生かした、しかしヴァンパイアにしたマスターレイフロに対する思慕と憎悪がまた堪らん。
チャーリーはこれは完全なツンデレというヤツですよ。普段ツンツンしながらも結局マスターには叶わないところとか。
レイフロはとにかくエロかわいい。見た目40過ぎのオッサンなのに可愛い。
人外好き、オッサン好き、ごついホ○好き、ツンデレ好き、下克上好き・・・のお嬢さん方に超オススメです。
二巻ではとりあえず一巻に散りばめられた多くの伏線を解決するには至りませんでした。
多少は裏に渦巻く大きな陰謀が見え隠れしつつ、謎が増えただけ。
ただし二人の関係は一巻よりもソフトな感じに深まってましたよ。
チャーリーに(ほっぺに)チュウされるだけであんなに照れるレイフロとか愛し過ぎです。
ああ・・・また一年待たなきゃいかんのだろうかと思うとホント我慢プレイもいいとこだ。
ドラマCD Vassalord. Act.I
期待以上の出来でびっくりです!!レイフロ役の藤原さんがもう本当にキャラにはまり過ぎです(^^)チェリーとの掛け合い(?)も最高に笑えます!
今回のCDは完全オリジナルの書き下ろしストーリーでレイフロとチェリー(チャーリー)がどんな事件に巻き込まれるか気になって聞いていましたが、まさかレイフロが○○の体を借りるとは思っていなかったので展開に思わず笑ってしまいました。その為か、カッコイイというよりは藤原さん壊れていました^^;他にもチャーリー役の置鮎さんが「マスター」と呼ぶたびに二人の妖しい雰囲気にドキドキしちゃいます★
ラストの二人の会話には、二人の心の通いというかお互いがお互いを求めて生きてるというのがすごく印象的でジーンとしちゃいます。