AudioComm 12バンド 株・競馬ハンディたんぱラジオオーディオコム RAD-S512N(07-7956)
ER20TよりAM、SW感度が弱いが使えなくはないが、FM感度は不満
チューニングツマミがグニグニした感触だがツマミ易い
質感、造り仕上げの満足度はこっちが上、ER20Tと比べて丁寧な造り。
Winning Post 7 2012
前作はWindows版を購入しましたが、想像以上にメモリを食いますので、今回はPSP版を購入しました。
…しかし、なぜこれほどまでに音声実況にこだわるのでしょう?
自分のオリジナル馬の名前を実況してくれるならともかく、それもないし、「7」の名物ともいえるいわゆる名フレーズもない。
矢野アナには申し訳ないのですが、前作のレビューにも書いた通り、音声実況は不要です。
「実際のファンファーレをなぜ使わないのか?」というご指摘もありますが、これは著作権の問題もあるのでしょうね。
「ダビスタ」が実際のファンファーレを使っている手前、ウイポには無理なのでしょう。
「激闘譜」は、オリジナル馬で実在馬を倒すだけの技量を持った方だけが楽しめるファクターですね。
私のように実在馬を所有して現実には勝てなかったレースを勝つ、という楽しみ方をしているユーザーには、あまり必要ないのではないかと思います。
それでも、なぜここまで私がウイポにこだわるのか?
それは、もはやまともな競馬ゲームがウイポしかないからです。
もう一つ、オルフェーヴルに思い入れがありますので、彼の三冠を自分の手で実現させたい、それも私がウイポにこだわる理由です。
もし、今後も「7」の版を重ねていくのであれば、もっとユーザーの声に応えて欲しいと思います。
付け焼刃的な「バージョンアップ」は、はっきり言って必要ありません。
☆3つは、前述したとおり、「まともな競馬ゲームがウイポしかないから」という理由からだけです。
オルフェーヴルに思い入れのない方は、「2008」をプレイされることをお勧めします。
Winning Post 7 2012
良くも悪くもいつものウイニングポストです。
特に前作、2010版をやったことがあるならば何か特別な思い(オルフェーヴル大好き!とか)がない限りオススメしません。なんも変わってませんから。
ただ、ゲーム自体の面白さは文句なく☆5!です!!
G1グランプリ
久しぶりの新規競馬ゲームということで購入しました。
8年ほどプレイしてみた感想を一言で表すと「惜しい」です。
レースバランス(脚質バランス)、カードシステムは良いです。
また、カジュアルな作りなので気軽にプレイできます。
ただ、多少気になる点があるため、星3つとしました。
以下、気になる点を5つ
・タッチペンのみの操作(コメント送り以外)
→ちょっと面倒です。
なぜタッチのみとしたのか疑問です。
・前詰まりが多い
→左右のスペースが空いているのに動かず、
前の馬にケツアタック決めます。
そのため内枠になったら、逃げ・先行にせざるを得ません。
・種付け時、相性しか表示されない
→現在、配合テスターなるアプリが無料で配信されているため
特に気にならなくなりました。
・レース前のロードが長い
→毎レース20秒ほど要します。
ファンファーレがオリジナルだから余計に…
・お任せ時の調教師の組むローテーション
→意味不明のローテを組むため、
どうでもいい馬以外お任せにできません。
あとはもう少しUIが改善されて、対戦もWi-Fiで気軽にできれば・・・
と色々気になる点を挙げましたが、新規の競馬ゲームとして十分!!
なんだかんだでハマってます(笑)
次回作に期待!!
現役東大生偏差値80の馬券術 (競馬ベスト新書)
データの陳列だけでなくそれぞれの章を受け持つ担当者の競馬への想いがところどころにあって、読み物としても面白い。
知っていて損でないデータが詰まっているが、実際に予想に役立つかは微妙。
直接的でなく、間接的に役立つような感じ?
自分は面白く読めたから★4つ付けたけど、速決速断な予想を期待する人にはどうだろう?