「井上雄彦 meets ガウディ」プロジェクト第一弾『pepita』[HD] Book Trailer
井上雄彦最新著 詳細はコチラ! → nkbp.jp ====================== 書籍の概要====================== 『"pepita" 井上雄彦 meets ガウディ』 サグラダ・ファミリアに代表される作品で世に知られる建築家・アントニ・ガウディに範を求めてバルセロナに旅立った井上雄彦氏の創作ノートと映像。 ガウディの眼を携えて、自然、建築、街、カタルーニャの人々から受け取れる創造の"種=pepita"を切り出していく。 ■創作ノート・・・スケッチ約15点、下絵約50点、写真約100点 ■DVD・・・・・・スペインでの旅程&取材映像約50分発行日:2011年12月12日予約はコチラ! → ec.nikkeibp.co.jp Amazon → amzn.to ==================== a surprising episode ==================== INOUE TAKEHIKO(TM) ON THE WEBにて *inoue news 「バルセロナ、ガウディ、pepita」 → bit.ly *プレスリリース → bit.ly 井上雄彦氏がしたためた書が、ガウディが設計したサグラダ・ファミリアの「栄光のファサード」の扉のひとつに刻まれることになりました。 筆による手書きの日本の文字がサグラダ・ファミリアの扉に刻まれるのは初めてのことです。
『欲望という名の電車をラップにしようとする男の害について』2/2
多摩川アートラインプロジェクト2008 パフォーマンスプログラム「多摩川劇場」上演作品作=中野成樹/ゴウタケヒロ出演=YOUNG MC/TAKE-5 欲望という名の多摩川線に乗る挙動不審な女がひとり。彼女の言動にイラついた男が突然、罵声を浴びせ始める。途中下車もままならない車内で繰り広げられる二人の激しい口論は、やがて心地よい韻を踏み始め... 詳しくはこちらシアターガイド ホームページ 特集ページwww.theaterguide.co.jp
名作「ローマの休日」を舞台化
4月27日から東京・天王洲銀河劇場で始まった舞台「ローマの休日」の総舞台稽古が、報道陣に公開された。出演は吉田栄作さん、朝海ひかるさん、小倉久寛さんの3人だけで、映画とは異なる視点で描かれている。東京公演は5月9日まで。大阪では、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで5月12日から16日まで上演される。
What a Loving, and Beautiful World / 世界はこんなにもやさしく、うつくしい(beta版)
世界はこんなにもやさしく、うつくしいWhat a Loving, and Beautiful World 漢字は、もともと、亀の甲羅や牛や鹿の骨、青銅器に刻まれていました。紙が生まれ、紙に書かれるようになり、今の書になりました。デジタルメディアが生まれ、デジタルメディアが日常になってきた今、デジタルメディアでも、書を楽しんでもらおうと思って、紫舟さんと取り組んだのが、今回のプロジェクト。壁に浮遊する書があなたの影に吸い込まれて形を変える、鑑賞者参加型の巨大インスタレーションです。 壁に浮遊する書が、あなたの影に反応し、あなたを通して、書が持っていた世界が広がります。漢字が持っている世界、書に込めた紫舟さんの思い、そして、あなたの思いと、まわりのひとびとの思い、そういうものが重なって、新たな世界が創られていきます。 恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンルーム■書:紫舟■インスタレーション:チームラボ■音楽:高橋英明10月15日(土)10:00〜16:00 10月16日(日)10:00-14:00、16:00-18:30 www.standard-works.com Today, we are in the Digital Age. Digital Media is a part of our everyday life and the idea for this project was to incorporate the calligraphy of Sisyu into a digital media art work that would give people the chance to enjoy calligraphy through digital media. This project is a participatory installation. Calligraphy is projected over a large wall and the Kanji characters are sucked into the shadow of the person participating, causing a series of visual events that are accompanied by sound. ■Work description The floating Kanji characters on the wall react to your shadow and open up to reveal each character's ...