トムとジェリー ヒゲヒゲだいせんそう
原作通りキャラクターが押しつぶされてペシャンコになったりして、とてもイイ感じです
ゲーム内の様々動きもしっかりしていて楽しいです
キャラクターは少なめですが(元が少ないからしょうがないケド)個性豊かなものばかりで、プレイしていて面白いです
トムとジェリーが好きならオススメします☆
NewCookDay ボール茶漉し 9.5cm DG-2046
この商品の中身は、株式会社 ミネックスメタル の茶こしと同じものだと思われます。
少なくとも私には違いがわかりませんでした。
そちらの製品の場合は、この商品の半額以下で買えるので、そちらを買えばよいでしょう。
2046 [DVD]
前作「花様年華」のパート2といった感じです。
いい作品だとは思いますが、いきなり「2046」だけ観ても話が全く解らないと思います。
いつも通り非常に不親切な作品です(笑)。
「花様年華」を2・3回観て理解した後にあとに鑑賞する事をお勧めします。
描かれているのは「花様年華」から続くチャウ(トニー・レオン)のチャン(マギー・チャン)対する今も変わらぬ想いです。
「2046」は二人が過ごした思い出のホテルの部屋番号。
キムタクは”2046”と呼ばれるチャウのSF小説の世界での主人公(チャウを投影している)として登場です。
プロモCMでもキムタクが「2046から戻った者は今まで1人もいない。俺を除いては…」と言っていましたが、
「良き日の思い出(未練)からは、人は抜け出す事が出来ないもの」と解釈して良いと思います。
チャウは必死でチャンへの想いを振り切ろうとする気持ちがその言葉から伝わります。
自分が弱い人間だからこそ小説の世界に託したのかも知れません。
この映画を観て率直に思った事は
前作「花様年華」はやはり本当に素晴らしい作品であったという事。
そしてこの映画は引き立て役であると言う事。
喩えて言うなら
「花様年華」はスイカで「2046」は塩(←解りにくいですか?)
まぁ、そんな映画です(笑)。
ウォン・カーウァイ スペシャルコレクション / 『2046』<=>『in the Mood for Love ~花様年華』 [DVD]
5年も待たされていたにでやっと見れると楽しみに観に行ったのでした。感想はもうすこ〜しだけ早く観れたら感想もかわっただろうな〜と言う感じでした。とらえ方は人それぞれだと思います。
JVCケンウッド ビクター インナーイヤー ヘッドホン HA-FX3X
赤いコードと、いかつくていかにも重低音凄いぞという見た目で購入しました。
バスドラやベース音が凄くて、ロック聴くのに最適と私は思いました。
高音についてはやや弱いと感じましたが、そんなに気にならないです。
赤色好きなので、赤色のコードは嬉しいのに加えて、太めでしっかりしているので、絡まない点も非常に気に入っています。
付属のイヤーパッドはあまりフィットしなかったので、お気に入りのものに交換してます。
4,000円しない値段なので、コストパフォーマンスもOKだと思います。