元素周期 萌えて覚える化学の基本
元素一人一人が個性的な様子が良くわかります。性格が違う、振るまいも違う、見た目?も違うことに納得。ビジュアル世代の化学読本として、新境地を開拓したことは確か。楽しみながら、元素周期に親しむことができる。
『萌え』の発展形として、萌え米の躍進とともに評価したい。
漫画家さん達の力作を楽しめる一冊。
なお、プロの皆さんの指摘する、化学的な記載内容の改訂は、ぜひ行ってもらいたいもの。
なんといっても、化学立国?を目指す日本を代表してしまうかもしれない作品。
電気自動車を開発する部隊には、彼女たちの確保が必須指令として出されているはず。
いろいろな意味で初版は貴重。
萌え単も進化しているのだから、続編、改版に期待したい。
それにしても面白い。声優さん、だれがいいかな?って、考えてしまう。
萌え萌え2次大戦(略)2[chu~♪]
限りなく2に近い。
シミュレーション部分は以外とハードです。
なんだか萌えを狙って外してる感が有る。
なんか違うんだよなぁ。
とにかく、会話部分をなんとかして欲しかった。
長すぎ!
そしてこうすりゃ萌えるだろうの押し付けが、苛ついてくる。
特に連合国側がねぇ…
おすすめは出来ないかも
ボクのメイドは同級生 (二次元ドリーム文庫 155)
高校生の七一誠(ななかず・いっせい)が家に戻ると、そこには隣の席でクラスの委員長、遠藤萌葱がメイド服姿で待っていた。
彼女は10年前から大金持ちのこの家に住み込み、一誠の世話をしてきたメイドだったのだ。そんな彼女を悪く思うはずもなくある日とうとう2人は……
自室で初V&F→体育サボって更衣室F&V→A尻尾で散歩プレイ&初A→お風呂でスク水体洗い&69&π&V→学校の女子トイレで全裸F
料理の味付けがちょっとヘンなところを除けば完璧なメイドである萌葱とは、同級生であり、幼なじみでもあるこれ以上にないフラグを抱えたヒロインなわけで一度結ばれてしまえば、あとは恋人同士のイチャイチャな展開が待っています。
学校での委員長モードはずっと維持しているようなのでツンデレだと思うんですが、ほとんどがメイドモードで行為中であり、2人以外のキャラがほとんど登場しないためどちらかというといちゃラブな仕上がりになっています。
おんなのこの髪型カタログ
感覚的には知っている女の子の髪型について整理するのに非常に有益な本でした。
キャラの髪型などを指定するときに「○○みたいに」と言いがちだったのが、この本のおかげでしっかりとした指定をすることが出来るようになりそうです。
こういう意味で非常に有益な本だったと思います。
ただ、2次元産業に携わらない人にとってはあまり有益でないかもしれません。
萌え萌え2次大戦(略) ☆デラックス("PSP")
2次大戦を扱ったゲームは結構やってるので、ちょっとやってみようかな程度で買いましたが、意外と面白かったです。操作は他の大戦系のゲームほど難しくないので手軽にできるのがいいと思います。史実と違う所はありますが、「史実と違う」なんてゲームはいくらでもあるのでたまにはこんなのもありじゃないでしょうか。但し、戦闘に関しては命中率のアンバランスさ、シナリオに関しては会話の長さを改善して欲しいと思ったのでこの評価です。