ウォータールー・トゥ・エニウェア
リバティーンズの再始動を待ち望んでいるのは
私だけではない筈。そしてそれを最も望んでいるのは、やっぱりカールなんだろうな。
このダーティ・プリティ・シングス、方向性はリバティーンズと
変わっていない。だから余計に切ない。
カールはピート程器用なボーカルではないけど(器用というか本能で歌ってる感じ)
私はカールの才能を素晴らしいと思うし、低めの声が大好き。
一曲目から脳天痺れっぱなしです。
これからも形は変えどもリバティーンズは生きていってくれるんだと
涙する一枚です。