ベルトミュー:猫
フルートカルテットをやる人におすすめです☆
ベルトミューの猫やボザの4本のフルートのための3つの小品は1度聞いてみるといいと思います。アンサンブルコンクールでも使える曲だと思いますよ♪♪
フルートの演奏とはいえ、原曲を考えながら吹いているだけあって、聞く価値は大いにあります。
フルートを吹く人にも、フルートを吹かない人にも是非聞いてもらいたいものばかりです。
ジャズ
はじめ3曲はエディコスタ(vib)とのトリオ、あと3曲はBエバンスとでクァルテット演奏。
タルファーロウほどのゴン太タッチではない。ジムホールほどの繊細さでもない。
しいて言えば味のある嫌みのない誠実なスタイル。ペティフォードのベース、モチアンのドラムなど
こんな名手がバックなのだから駄作であるはずはないですね。前半と後半とで違う雰囲気を味わえる
ので、コンピ盤を買ったような何か特した気分になりましたね。
ピューマの影 (インカ...1)
インディオの娘と若きスペイン貴族の恋物語を中心に、フランシスコ・ピサロによるペルー征服のようすが語られる、歴史冒険恋愛小説。インカ王国崩壊秘話、征服者による残虐行為や内輪もめなどが詳しく書き込まれている。ふたりの作家とインカ文化専門家の三人の共著だけあって、インカ王国の文化、習慣についての描写はかなり丁寧だ。
しかし、全三巻、しかも二段組と非常に長い物語であり、なかにはインカ文化の説明が詳しすぎて、やや冗長な部分もあった。また、ヒロインとヒーローが初めて出会うのが第一巻の終わり近くという話の進み方だから、スピード感のある展開が好みの読者には向かないかもしれない。だが、温かみのある読みやすい訳文が、物語の最後まで導いてくれた。
興味深い物語ではあるが、一点だけ気にかかることがあった。ヒロインはインディオとヨーロッパ人の混血でなければいけなかったのだろうか。ほっそりした体つきの、鼻筋の通った青い目の美人でなければならなかったのだろうか。著者たちは、純粋なインディオの娘ではヒロインとして物足りないと考えたのだろうか。最後まで疑問に思った。
[ヨースケ] YOSUKE ラバーソール
ずっとラバーソールが欲しくて、こちらで購入しました!
YOSUKEさんは有名なブランドなので、それが約3700円で
購入できるということで購入を決めました★
履き心地も良く、歩きやすく、学校用にと思っていたので、
とても満足です^^
たくさん履いていきたいと思います!!
ありがとうございました。