逆境無頼ピクシーてるおちゃんの超絶部屋

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ベスト・オブ・ハード・トランス・ミックスド・バイ・フィル・ヨーク 『これが世界最先端のトランス・サウンドだ!UKのトップDJ Phil York によるベスト・ミックスが日本初上陸!リアルなクラブヒットはもちろん‘Strings of Life`‘Lovin` You`など名曲のカヴァーVER.も多数収録!!』・・・CD付帯惹句より抜粋。

ということで、ハード系ダンスサウンド好きの私にとってはそこそこ良盤でした。
国内ではハードトランスではお馴染み、NISHのナンバーも収録されています。

ゴールドフィッシュ・ボウル 1999年発表の2ndアルバム。思わずうっとりのラウンジ・ミュージック「金魚鉢」に始まり、ハマが舞台のご当地ファンク「昼下がり」、ワールドワイドに展開するオッシャレーな2曲(CKBのクラブ・フィールドへの浸透には、小西氏の後押しに加え、これらのスタイリッシュな楽曲の存在も大きかったものと思う)、かと思えば箱根、そしてハワイ(この「ハワイの夜」の、『ザ・ガードマン』の海外ロケシリーズの挿入歌を思わせるいかがわしさが、この上なく愛しい…)、日本の流行歌には稀有な、離婚をテーマとした「ある晴れた悲しい朝」、16ビートのやさぐれ青春歌謡「黒いオートバイ」などなど、引き続きなんでもありの闇鍋状態ながら、バンドとしてのCKBがやりたいことは、前作とこのアルバムの2枚でほぼすべて打ち出された感がある。
前後の作品と比較して、廣石さんのドラムスが軽めというか、音量が小さめなのが気になるところだが、おそらく意図的なものか、何も考えてなかったか、そのどっちかだろう。
シメはのっさんのソロ「夏の谺(こだま)」、そして痛みを伴いつつも愛について考えさせられる「LOVE UNLIMITED」で、しっとりと。
このアルバムと1st『パンチ!パンチ!パンチ!』、そして音楽人・横山剣の脳内に鳴り響く音を再現した95年のソロ作『クレイジーケンズ・ワールド』も押さえることにより、CKBというバンドのコアな部分にしっかりと触れることが可能になることでしょう。

Touchdown PRO (タッチダウン プロ) 増刊 第46回スーパーボウル特報 2012年 03月号 [雑誌]  表紙のインパクトが抜群。ぜひ本物を手にとって見てみたい。
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