PANASONIC [ パナソニック ] 国産車バッテリー [ Blue Battery カオス ] N-75B24L/C4
オーディオが音がよくなると言う宣伝文句に購入を決定。
いままでバッテリー交換に20000円近くかかってたので安く購入でき満足ですが、オーディオは普通です。
4年保証がうれしいです。
Z-LIGHT Z-10B ブラック
とてもいい買い物をしました。デザインも素敵で個人的には満足しきっています、明るさの調節も幅広くできて自分の好みの明るさに変えられ大変便利です。お金に余裕のある人は上位機種?もいいと思います。とにかくLED照明でいいものをできるだけ安くと考えるのならこれをオススメします。
黒を購入。
写真だとマットな質感に見えたのですが、実物は普通にツヤツヤでした。
ただヘッド部分だけはマット気味なので、
ヘッド(非金属)の向きを変える時などに、指の脂の跡は付きますw
組み立て・取り付けはとても簡単で文句なし。
アームにスプリングをひっかけて、机に固定した台座に差し込むだけ。道具も力も不要です。
<アーム>
上部アームは思いのほかゆるく、開腕角度は写真の角度(90度くらい?)までが限界のようです。
それ以上広げようと持ち上げても、すぐにへなへなと下がってしまいます。
一応、ゆるいと感じたら付属のドライバーで、締めることはできるのですが、特に変化はなかったです。
90度以下に折り畳む場合は、問題なくぴたっと止まります。
<ジョイント>
写真ではよく見えないと思いますが、
アームの骨の先端や、スプリングひっかけ用突起の根元には、
透明なツヤツヤプラスチックでそれぞれ蓋・補強リングがついています。
アーム間ジョイントでは、覆いに隠れてプラスチックはほとんど見えないのですが、
アーム−ヘッド間のジョイントでは、約4cm四方の大きめな透明なプラスチック関節がむき出しです。
可動感触自体は滑らかで文句なし。
ヘッドの可動範囲はかなり大きく、ぐるんと回して縦や垂直にすることも可能。
<調光>
動画通りですが、ヘッド右上のボタン(ほとんど目立たちません)で光を調節できます。
1回ちょんと押すとON/OFF。2.5秒くらいかけてじわーっと明るさが変わります。
2回連続で押す(ダブルクリック)と、ぱっと一瞬でMAXの明るさになります。
長押しすると光が増減するので、好きな明るさになったらボタンを離します。
OFF時の明るさを記憶してくれるので、いちいち明るさを調節しなくていいのでらくです。
<感想>
あくまで個人的な感想ですが、
せっかくのクールな外見なのに、頭部のプラスチックが残念。せめて黒色に・・・。
明るさは基本常にMAXで使う予定なので、調光機能は自分の場合は出番なさそう。
初めてLEDライトを使ったのですが、静かだし熱くないしかなり気に入りました。
プラスチックとアーム角度限界さえ気にならなければ、
スタイリッシュで使いやすい良アイテムだと思います。
Z-LIGHT Z-108 B ブラック
設置場所は、木製テーブル 幅1350mm 奥行き800mm 板厚40mmの
左奥の角付近にクランプを取り付けて使用。
電球はLED電球に交換して使用。
Panasonic LDA7DA1 明るさ570lm サイズ全長105mm 外径55mm
使用した感想
付属のクランプは、鉄製で剛性感があり、
使用しているテーブルの板厚や板の強度にも左右されますが、
クランプの固定状態は良好で、ガタツキは殆どないです。
テーブルの板に傷がつかないように、
2mm厚のコルクシールを用意して、
クランプ固定付近の板の両面に貼って使用しています。
※コルクは、圧力で潰れるので、後日クランプの増し締めが必要
アームの部分の材質はアルミで、
塗装はつや消しタイプ黒、塗装ムラもなく高品質な感じです。
アーム部分の剛性は、許容範囲内で使用には全く問題ありませんが、
ふわふわした感じがあります。
アームの長さは、奥行き800mmのテーブルでも足りています。
テーブル幅は、1100mmくらいまでがよいと思います。
セードの深さは、長さ105mmのLED電球を入れた状態で
電球の先端から30mm程余裕があります。
使用する電球の長さは、110mm以内にした方が、眩しくないと思います。
この品質でこの値段、とても満足しています。