くるりんパラダイス
回転する棒(ヘリリン)を操作し壁に当たらないようにしてゴールを目指す、イライラ棒に似たアクションゲーム。前作「くるくるくるりん」に「ミニゲーム」と、GBAを使った「マジック」のモードが追加されてもっと楽しめるようになりました。前作に比べ、長いコースが少なくなり少し難易度が低くなっています。ただし、凝った仕掛けが少なくて物足りないかもしれません。「マジック」モードは正直マジックとして披露するのは難しいかも・・・(まあ、GBAだからと言ってしまえばこれまでなので)、上手く楽しみましょう。
自分はちょっと物足りないと思いました。やっぱりステージをもっと充実してほしいと思いました。
とにかく「くるくるくるりん」を楽しみたいんだというひとは前作を、簡単目がいい、ミニゲームも楽しみたいという人はこちらをお勧めします。
NEW くるくるチャイム
実際に遊べるようになったのは一歳前後からです。
それまでは分解して遊んでました。
簡単に外れて、簡単になおせるのがいいですね。
丈夫です。
遊べるようになってからは
ボールを入れて、だして、入れて、を繰り返して
単純な作業なのにとても楽しそうです。
買ってよかったと思います。
くるくるくるりん (Mycom mook―NintendoDREAM×Nintendoスタジアム任天堂ゲーム攻略本)
速くコースをクリアしたい方は、この攻略本で決まり!
ダメージを受けるとタイムが延びてしまうので、
ノーミスでしかも素早くクリアするコツが満載です。
速くゴールにたどり着けるルートも記載。
タイムアタックに挑戦するなら、この本を手に入れておいた方が良いでしょう。
NEW トントンくるりん
いとこ(小3)のお下がりを1歳くらいのときにもらいました。
自宅にはおかず、実家においてあるのですが、行くとかなり集中してやってます。
穴にボールを入れて、興奮しっぱなしで、くるくる回る様子を眺め、どこから出てくるかとずっと見回してます。
また、ハンマーで恐ろしいほどたたくのですが、男の子の発散にはすごくよさそうです。
3歳ちょうどのいまでも遊んでいます。
おもちゃの中でもっとも好きなもののようです。
古いバージョンをいまだにつかってますので、耐久性も○です。
ただ、教育的価値には私自身がよくわからないので星三つです。
くるりんスカッシュ!
「くるりん」シリーズの第三弾です。
ゲームキューブになったことで操作がアナログ入力になり、
より細かな操作が可能になっています。
正直に言ってゲームとしてのボリュームはあまりありません。
しかし、このゲームはタイムアタックが熱いのです!
上記に書いた通り、操作がゲームキューブの特色である
アナログ入力になったことで、より細かく、より正確に、
よりアグレッシブにプレイ出来ます。
また、今回からヘリリンの模様が変更できるようになりました。
くるくる回しながらいろいろな模様のヘリリンを楽しみましょう。
値段も他のソフトより安くなっているので、
ちょっとでも興味が出た方は是非ゲットしましょ~。(笑)