BE×BOY CD COLLECTION TOKYOジャンク 2
原作は大人気なノベルズ作品なのですが、このドラマはいわゆる番外編的な部分で、主人公の柾と貴之の核心的な部分の内容では無いのがちょっと惜しい。
原作3作目の話をドラマ化したものです。
何しろ、貴之の登場場面が少なすぎる!
もちろん、絡みのシーンもあるにはありますが、ファンには物足りなさが残るのは否めないかも。
ポックリ死ねる人、死ねない人
書名から、死に方の指南書と誤解されそうだが、生き方の指南書。古脳(本能)が衰えている現代人に、自分なりの古脳と新脳の働きを気づかせてくれる。新脳の働きは、勉強などの効果がその人なりの得意分野で発揮されやすいのに対し、古脳の働きは、「食べる・寝る・種の保存」など、本能的な機能がお互い深く関係しているため、揃って良い、もしくは、揃って悪い人が多い、という指摘が臨床医らしい。
著者によれば、新脳タイプは、上杉謙信、土方歳三、古脳タイプは源義経、新脳古脳バランス良い人に、徳川家康を挙げていました。
古脳と新脳のバランスが良い人が健康で長生きし、長患いせず、ポックリ往生できるということです。
インディカードライバー佐藤琢磨―2010年インディカー・シリーズ17戦走行全セッションの証言 (SAN-EI MOOK)
本書は、昨年オートスポーツウェブに連載して好評を博した、アメリカンモータースポーツ取材の第一人者、天野雅彦による佐藤琢磨の密着レポートに、新たな描き下ろし部分を加えて一冊の作品としたものです。
一人のドライバーの、1シーズンの走行全セッション終了後にインタビュー取材を行うという、かつてないスケールの取材によって得られた佐藤琢磨の膨大なコメントを本文に据え、厳選した巻頭ののカラーページと合わせて、1シーズンインディカー・シリーズを戦った佐藤琢磨のロードムービーとして楽しめる一冊です。
琢磨本人の語った生々しい走行終了後の言葉は、彼が全く未知の環境の中でチャレンジした2010年、毎戦、走行ごとに何を考え、どのように戦い、インディカーを新たな自分のフィールドとしていったのか、その過程を読者にリアルに伝えてくれます。
それは単に一人のレーシングドライバーの1年の苦悩と成長の足跡であるだけでなく、超一流のスポーツ選手がどのように目標を設定し、どれほどの問題解決能力を持ち、モチベーションを再生産しているのか、というケーススタディーとしても非常に興味深いものといえます。
オープンで自由なアメリカンレーシングの世界での佐藤琢磨の琢磨の好奇心にあふれるユニークな視点は、日本のファンに忘れかけていたアメリカンモータースポーツ本来の魅力や、コンペティションのレベルの高さを高い説得力で語りかけてきます。1年間全セッションの生コメントの圧倒的な重みと、リアル感が、マンセル、ビルヌーブ、モントーヤを間近で見てきた天野氏の視点が、新たな琢磨の魅力を伝えてくれることでしょう。
Takuma Sato The British Formula Three Years~最速へ・佐藤琢磨・英国F3制覇の記録 [DVD]
私はF3には興味も無く、(F1ドライバーとしての)佐藤琢磨選手のファンでもありませんが、このDVDにはとても惹かれました。なぜなら、これからの日本人レーシングドライバーの目標設定にとてもふさわしい彼の「駆け出し」時代のすべて(・・・では無いかも知れませんが^_^;)が盛り込まれていると感じたからです。
このDVDを見ながら、今の自分が現実には「もうすぐ40歳」の「普通の日本人」であることをとても悔やみました。今、私がたとえば15歳だったとしたら、琢磨選手を目標にしてF1を目指すレーシングドライバーの世界へ飛び込んで行っただろうと思っています。
不器用なサイレント2
遊佐さんと杉殿も出ているので、何気無く聞いたら2人の掛け合いに『ニヤリッ』遊佐さんの戸惑いVoiceと杉殿の低音Voiceに萌えました。そして、主人たちのエロVoiceに気絶しそうでした。なので遊佐さんと杉殿のエロVoiceシーンなくてよかったです。って言うか聞きたいけと聞けないです。(#^.^#)