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恐ろしき四月馬鹿(エイプリル・フール) (角川文庫 緑 304-46)  「恐ろしき四月馬鹿」「深の秘密」「画室の犯罪」「丘の三軒家」「キャン・シャック酒場」「広告人形」「裏切る時計」「災難」「赤屋敷の記録」「悲しき郵便屋」「飾り窓の中の恋人」「犯罪を猟る男」「執念」「断髪流行」の14篇が収められている。
 「恐ろしき四月馬鹿」はデビュー作。ごく短い短篇で、いまとなっては決して面白いものではないが、横溝正史ファンなら押さえておきたいところ。
 そのほかの作品も最初期のものばかり。作品としての出来はともかくとして、どういうところから執筆活動が始まったのかが分かって面白い。

クラウドベリー・ジャム 90年代半ば、カーディガンズやエッグストーンの台頭で、俄かにネオアコ、ギターポップファンが、北欧の地スウェーデンに注目を集め出した。そんな往年のネオアコ、ギタポファンにそのクオリティの高さを証明した決定打が、このクラウドベリージャムの1stだと思う。(日本盤には、ボーナストラックで超名曲の「エレベーター」も収録)

このアルバムには、ギタポファンの心を掴む必要条件たるものが全て兼ね備わっている。メロディはただ美しいだけでなく捻りがあるし、ジャズ的アプローチも自然に取り入れられている。ギターを中心とした若さ溢れる疾走感もある。ボーカルのジェニィは既に、ボーカリストとして上手いが、技巧に走る感じはなく実に伸び伸びと歌っている。セカンドアルバムからは、かなり演奏がきっちりしてきたが、この1stではまだインディーぽさが前面に出ており、1st特有の瞬間が切り取られた感じの生生しさもまた魅力となっている。

10年以上経った今聴いても、その新鮮さは、少しも薄れることなくパッケージされている。当時のスウェディッシュブームが飽和状態となり、その後、数々のバンドの音がもはや風化してしまった現在でも、本物はきちんと音楽としての魅力を保ち続けている。いつかスウェディッシュ・リバイバルみたいな時代が来たときには、今でも胸にグッと来る名盤だけが再発されることだろう。

クラウドベリージャムは2004年に再結成されているが、かつてほどバンドとしてのテンションが感じられない。全てが成熟しているのに、なぜなのだろうかという疑問は、音楽というものに関しては、やはり愚問だろう。

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