我に捧げよ至高の愛 (魔王シリーズ) (コバルト文庫)
前巻ラストで召喚された「先生」のお陰か、白組が意外に可愛く化けました。
黒組がなんだかんだで割と大人なので対比としてもいい感じ。
八様といい、ギンガといい、好意を相手にどうやって伝えたらいいか、
とかいちいちオロオロするあたり思春期の初恋ですかとでも
ツッコミつつ観察したい雰囲気の描写は野梨原さんならではだと思います。
貴方に捧げる「ありがとう」 (魔王シリーズ) (コバルト文庫)
終わりらしくまとめてくれたと思うのですが、
この話のメインって誰だったのかしら?と読み終わって首をかしげました。
どこかの世界の恋人たちと魔王(と賢者)の話なのか、
恋って何・愛って何、の八翼白金なのか、
「ちょー」シリーズ魔法使い師弟・その後。なのか、
最後に全部載せやってちょっとわけがわからなくなった感じがするような。
あとスマートはメインにくると株が下がるタイプだと思います。笑。
花南 see-through [DVD]
モデル初見だが、なかなかかわいい。
内容もいろいろ楽しめる。
結構売れるでしょうが、もう少し露出があれば某DVDのように伝説になっていたかも。
難点を云えば、野外の画質が若干とび気味だったので、製作者(エアコントロール)は技術力をあげてほしい。
モデルB 内容B 特記事項無 総合B (星3つ)