マリオ vs. ドンキーコング 突撃!ミニランド
本編は面白かったです。
順路を考えてからマリオを動かし、道を作りながらゴールに導く。
難易度も少し考えれば分かる程度です。
ラスボスを倒すまでに10時間もかかりませんでした。
で、ラスボスを倒した後に隠しステージとプラスモードってのが出来るようになるのですが、
それが本編とは比べ物にならないほど難しくてそこで挫折してしまいました。
急に難易度が上がりました。
しかもクリアするには思考力はもちろん、タッチペンを素早く動かすテクニックが必要です。
これが難しすぎて残念でしたね。
隠しステージはもっと難易度を低くしてもよかったと思います。
物凄く難しいステージは3つくらいあればいいです。
マリオvs.ドンキーコング (任天堂ゲーム攻略本)
ステージの進み方に関しては、どの攻略本より優れています。
しかし他の情報が、かなり劣っていると思います。
マップに数字が載っているので、コースの進み方に困ったらこの本で決まり!
マリオvs.ドンキーコング
キャラのほのぼのさとは反対に本格パズルアクションです。
チュートリアルがしっかりしていますが、
それでも結構難しい。頭使いますよ~。
頭脳系のゲームが流行る昨今、
このゲームもある意味脳を鍛えているかもしれません。
各ステージもそんなに時間かからないので
気軽に脳が鍛えられてお手軽な一本です。
マリオvs.ドンキーコング 2 ミニミニ大行進!
甥っ子などのプレゼントにゲームを買ってあげようとするときアクションゲームというものは
たとえスーパーマリオでも低年齢の子供にとっては操作が難しかったりしてすぐ飽きられてしまうのですが
タッチペンを利用する事で操作性による難易度も下がり、シビアなアクションを要求されない分、
ゲーム性が浅くなってしまうのをパズル要素で補っている点が良いと思います。
大人から子供まで楽しめる安心感が任天堂のゲームにはありますね
マリオvs.ドンキーコング (ワンダーライフスペシャル―任天堂公式ガイドブック)
全ステージ完全攻略です。細かく書かれていて、わかりやすいと思います。
ゲームの画面もしっかり載っていて、これで完全攻略できました!
おまけでマリオのシールがついていて、とっても可愛かったです。
この本があれば、小さいお子さんでも攻略できると思います。