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Life's Too Good
このシュガーキューブスのアルバムには、
「ビョークがいたアイスランドのインディーバンド」の作品という以上の音楽的おもしろさがある。
5人編成のバンドは一体化していて、ビョークのバックバンド的存在ではない。
そのなかでビョークは、彼女でしかない例の歌唱をどの曲でも聴かせてくれるし、
楽曲も十分にビョーク的。
ビョークは嫌いじゃないけれども、ときどき、個性的すぎると感じているような人には
ギター+ベース+ドラムスという通常のロック&ポップの形式の中で展開する
シュガーキューブスの音楽の方が、聴きやすく、親しみやすいかもしれない。
日本盤には、歌詞・対訳と、宮子氏による適確な解説が付いている。
その前に、ほとんど存在意義のないロッキンな人の短い文章がある。
Here Today Tomorrow
ビョークが在籍したことと、アイスランド出身ということで何か過大に評価されている感じがしなくもない。サウンドとしてはサートンレィシオやハッピーマンデーズの初期の頃みたいなルーズなB級ニューウェーブファンクと言えるだろう。だが、特に強烈な個性があるサウンドでもなく、ビョークという存在がなければあまたあるB級ニューウェーブバンドとして歴史から消えていただろう。ツインボーカルが個性的だが、男性の方ははっきり言っていらないんだよね。ソロになってからの作りこまれたサウンドとは正反対のルーズなバンドサウンドで、ファーストにはバースデイ等のヒット曲もあったが、このセカンドはあまりキャッチーな曲がなくダラダラとしたホワイトファンクなので、そういうのが好きでないと一般的にはあまり受けるアルバムとは言えない。
クレドが「考えて動く」社員を育てる!
クレドで有名なのでは ザ・リッツ・カールトン
その卓越したサービスは、現場1人1人の行動のリンクだと思います。
それがクレドという「価値基準」によって意思統一されているのは素晴らしい。
リッツらしさ・・・が生まれるんでしょうね。
さて、本書はクレドの導入を丁寧に指導した良書だが、
特記すべきは実存する会社のクレドが、なんとカードそのまま掲載されている事だ。
社員一丸となって考えだされたクレドには凄みがある。
心を打ったクレドの一文を紹介しよう
「クレーム対応とは、そのお客様が再度利用してくださったときに終了します。」
じっくり読める1冊です。★4つとしました。
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