#5【マリオペイント】実況というより、お酒片手にリア友と超雑談
ameblo.jp ↑今回の記事♫ オヌヌメの本ナチ・ドイツと言語(岩波新書)―ヒトラー演説から民衆の悪夢まで 文人悪食 (新潮文庫) 嵐山 光三郎 (著)
栄光への脱出 [DVD]
ポール・ニューマンも文句なくカッコイイし、アカデミー音楽賞を受賞したドラマティックなテーマも名曲である。実際イスラエル建国宣言に開始された第一次中東戦争では、周辺アラブ諸国軍によってユダヤ人居住地は消滅するというのが世界の多勢の見方であった。しかしアラブ側が足並みの揃わないのに対して、アウシュビッツを体験したユダヤ人は「約束の地」を断固獲得するのだとの信念により奇跡が起きた。本作品はこのまだ生まれたばかりの新国家がどのように誕生するのかを追っているが、現在のパレスチナ問題を考えれば、正直いって評価の難しい作品だろう。まあよくも悪くもパレスチナ問題の原点を考える契機になるのならば、いまだ価値がある作品だろう。作品自体は社会派で、とても完成度が高い。
素人庖丁記 (RHブックス・プラス)
1987年に出た単行本の文庫化。
シングルス全集(8)
若いときとは、また違った視点から描かれた曲を楽しむことができる一枚。「関白失脚」は以前にHITした「関白宣言」を、年が過ぎることで、再び面白おかしく作り直した曲。並べて聞くことでいっそう楽しむことができます。しかし、最後の盛り上がりは、心の奥から僕たちの感情をもわきあがらせることができます。面白さと、感動を兼ね備えた一品。また、ファンに特に評価が高い「ソフィアの鐘」などといった作品も収録され、レベルの高い作品がたくさんあったアルバムだった。