福沢諭吉 [DVD]
『文明論之概略』(岩波文庫)の輪読会をやっていました。仕事がおわったあとに、喫茶店や貸出会議室を借りて集まり、丸山真男氏の『文明論之概略を読む』(岩波新書)を参考に、古典を4人で読んでいくのです。
この映画も参考のために観ました。話の展開は奇をてらわず、作風がまじめであり、柴田氏のひたむきさが前面に出た佳作であったと思います。
Fine/芝田翔生子 [DVD]
過去作を何作か拝見したことがありますが
最近の作品では腰周りもシェイプされていて
クビレからくるラインで形の良い胸もより強調され
今作でもそれは健在で、お顔の好みが分かれるモデルさんながら
その美ボディはなかなか見ごたえがあります
ジャケ写に映る二の腕下からこぼれる豊満な胸
この画に惹かれて今作も視聴しましたが
他のレビュワーさんがご指摘されているように
画質がなんとも残念・・・これに尽きます
まるで昭和のビデオ作品をDVD化しました、みたいな
終始ボヤけたような映像のせいで
いざ実用!と意気込むも、途中で「なんだかなぁ」と手が止まってしまいます
今回はうっすらと日焼け跡があり
日焼け跡好きとしては評価したいところですが
やはり画質と、あとやや長めのインタビュー
ファンの方ならばインタビューも嬉しいポイントかもしれません
ですが実用派としては尺を取りすぎ、やはりマイナス評価です
胸とクビレと、日焼け跡に免じて星三つですが
個人的嗜好まじりの少々甘めの評価と捉えてください
されどわれらが日々― (文春文庫)
若い世代ですが、本書が未曾有に読まれた当時の学生時代がなんだか懐かしく思えました。
フシギです。
と同時にうらやましくも感じました。
率直に同年代の学生同士が語り合っている時代のように思えたからです。
共感にしろ不和にしろ、ちゃんと語り合っていたように感じました。
「語らい」があります。
本書中に登場する佐野という人物の「手紙」にはシミジミしました。
内容を詳しく言うとネタばれなので、興味があれば読んでみてください。
芝田翔生子 [DVD]
しょこタンといえば、中川と連想しますが、小生は芝田派です。
ともすればHカップとか、ギガ乳などのグラビアアイドルでなければ埋没してしまう昨今、彼女はもっと評価されてよいグラドルです。
まずなんといっても体つきがエロい。
身長は低くなく、高くなく、、胸もGカップ程度ならスルーするところですが、彼女の美点は安産型の腰まわりと、太もものむっちり加減、さらには無防備な露出にあると断言します。
本作ではそのサービス精神を爆発させてくれて、小生の子だねも枯渇気味になりました。
白眉なのは、マイクロビキニで波打ち際遊ぶシーン。砂浜でひとしきり遊んだあと寝そべり、体中にまとわりついた砂を払い落すときにビーチクしか隠れていなく、ほかはあらわな白乳がぷるぷるぷる〜。
そのあと、意を決し立ち上がると、尻の上部割れ目がこんにちは!している。そんなこと意に介さないで海ではしゃぐ彼女のグラビア魂、もしくは無頓着、おおらかさに感謝すること間違いなし。
ほかにもいいシーンあります。これ以降も彼女はDVDをリリースしてますが、現時点、これが最高です。おっぱいマニア、もしくはむちむち好き、ぜひ入手を!