10代の頃の演奏を主にUPしています。
長富彩 ランキング!
ぼくは彩サンのライブレコーディングの時に、そこに居合わせた幸運に恵まれたので、まっすぐに彼女の演奏を聴けた幸運を感謝しています。かといって、彩サンの関係者であったわけではなく、このライブの時がまったくの初対面だったのです。彼女のライブ会場がたまたま想い出の地であった、というだけで出かけたのですが、それ故に何の予備知識も無く、まっさらの状態で彼女のピアノを耳にしました。圧倒されました。ピアノから溢れるエネルギーに。座席の背に体が張り付いて動けなくなりました。ただ、この弾き方ではボロボロにならないかと心配になりました。それから彼女の外見の美しさが、仇にならないかと不安になりました。ホントのデビューアルバムのジャケットは、彩サンの可愛らしさを強調したものとなり、恐らくそれはクラシックファンの方々に純粋にピアノを楽しむことの邪魔になったようでした。長富彩のメジャーデビューアルバムのジャケットを見た時、突き放したな、と思いました。そこには実際の彼女よりもずっとクールな「長富彩」がいました。正直、もったいないな、と思いました。今度はメジャーなんだから、外見を利用しない手はないのに、と思いました。今回のセカンドアルバムを手にして、やるなぁ、と思いました。素の彼女がそこにいたからです。東京ーハンガリーニューヨークー東京。その間にタープマンテクニックを身につけ、本質的に持っているとてつもないエネルギーをコントロールできるようになった彼女はそれでも、セカンドアルバムのジャケットで、「わたしはわたし」とただそこにいるのでした。だから、演奏時の息遣いもそのまま、残しているのだとぼくは思います。周りの扱いがどう変わろうが、決して媚びないひとですから。ハンガリーのリスト学院卒の彼女のことですから、ファーストに続いてスタンウェイのビンテージをパートナーにした長富彩のリストを、あなた、聴いてみたくないですか?7月末の「リスト巡礼」のトーク&コンサートのチケット、あっという間にソールドアウトもむべなるかな。 リスト巡礼 関連情報
ホロヴィッツが愛用したピアノ、1912製スタインウェイ、と言うことで、よく耳にするピアノとはずいぶん違う音色です。 クラシックギターの世界でダントツの高値(高価ならよいと言うものでもありませんが)のブーシェと一脈通じるものを感じます。最初に耳にした瞬間はなにやらシャカシャカした線の細い、軽い音に聞こえるのですが、じっくり聴くと音の粒立ちが素晴らしく、和音が塊ではなく重なった一つ一つの音の集合体に聴こえる・・・表現が稚拙ですがお分かりいただけるでしょうか? 録音も秀逸で、粒立ちの良い音をしっかり捉えているだけでなく、原寸大のピアノが浮かび上がって来る様です。 レゾナンス ~ホロヴィッツ・トリビュート 関連情報
有名なピアノ曲を華やかな演奏で聴くことができます。綺麗な演奏であり今後も楽しみですし、このアルバムでの選曲も楽しいです。アルバムタイトルになっているバラキレフの「イスラメイ」や「ひばり」など丁寧な演奏だと思います。 イスラメイ - 100年の時を経て甦る、ピアノの黄金時代 関連情報
素晴らしいピアニストなので、映像のクオリティ、古さに残念さを感じます。演奏は☆5以上。。 AYA NAGATOMI in CONCERT [DVD] 関連情報
毎度のオタク企画ではなく、今回はとっても普通な企画です。グールド、ポゴレリチ、ハスキル、ケンプ、ブレンデル・・・とってもノーマルなピアニスト特集で、いつもと違い発売後すぐに読ませていただきました。青柳さまのインタビューから始まるなんて、まるで大手ピアノ雑誌みたい(笑)だけど確かにグールドは昔のライブ録音には普通の演奏も多くあるように思います。インタビューは他に若い美人ピアニスト2人もそれぞれに楽しかったですが、この雑誌ってやっぱり男性中心なのかなぁ、って思いました。イケメン男性ピアニストも一人くらい取り上げてくださっても良いようにも思いますが、読み手の性別や年齢層が特集記事を決定すると思いますのでこれは仕方が無いのかな?でも今回もっとも感動したのは角皆さんのケンプに関する文章でした。本当に愛に満ち溢れた心温まる文章ですね。角皆さんがいかにケンプを愛しておられるか、その熱さに読み手も心から感動させられました。角皆さんの文章を読んだ後すぐにケンプのCDを迷わず取り出して聞いてしまいました。舩倉さんの文章は論理が勝っていると思いました。だけど舩倉さんがリストを愛しておられることはヒシヒシと伝わってくるのですが、タイトルロール(?)のブレンデルを果たして愛していらっしゃるのでしょうか?ホントはブレンデルがお嫌いなのかも、なんて思いながら読ませていただきました。角皆さんと対照的な執筆姿勢ですね。最後になりましたけど、中川さまの10大ピアニストの補遺としてのCD紹介もとても充実していたと思いました。前作を読んだときに欲しいと思っていた内容が述べられていました。とても参考になりますし貴重な内容が入った補遺ですね。 クラシックジャーナル 044 特集は、ピアニスト。 関連情報



![AYA NAGATOMI in CONCERT [DVD] 長富彩](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41gGsdtgmXL._SL160_.jpg)
























